2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

)、山添昌良、白潟英純、柳沢伸祐、グレゴリーマイヤー(米国)の5人が「67」とし、5アンダー首位で滑り出した。 マークセンは今週、発表から間もない住友ゴム工業の最新モデル『ゼクシオ イレブン
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」

バーディ、1ボギーのベストスコア「67」をマークし、グレゴリーマイヤーと並び通算3アンダーの4位タイにつけた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は終盤3ホールで連続ボギーをたたき、前日の5位タイから通算1アンダーの8位タイに後退した。
2019/09/08国内シニア

マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純

「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー
2019/08/23国内シニア

伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位

グレゴリーマイヤー、白潟英純と並んで首位発進を決めた。 1打差4位に大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)。3アンダー5位に寺西明がつけた。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3オーバー47位と出遅れた。
2019/08/22国内シニア

マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催

から3日間大会で行われる。昨年大会はプラヤド・マークセン(タイ)がグレゴリーマイヤーとのプレーオフを制し、頂点に立った。 4年連続の賞金タイトルを目指すマークセンは今季初勝利を目指し、井戸木鴻樹、尾崎…
2019/04/19国内シニア

秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位

プレー、通算9アンダーで逆転優勝を果たし、2016年に続く大会2勝目を挙げた。今季初勝利で17年以来のシニアツアー通算4勝目。 1打差の2位に桑原克典。通算7アンダーの3位タイにグレゴリーマイヤー
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリーマイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

「65」で逆転優勝を飾った。後続に3打差をつける通算10アンダーとし、今季3勝目でシーズン最終戦を締めくくった。 通算7アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)とグレゴリーマイヤー(米国)。通算6
2018/11/24国内シニア

伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼

「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリーマイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリーマイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリーマイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2018/10/25国内シニア

舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場

で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山剛、同3位のグレゴリーマイヤーらが出場予定だ。
2018/08/18国内シニア

原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位

◇国内シニア◇ファンケルクラシック2日目(18日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 7アンダーの2位から出たグレゴリーマイヤーが2つ伸ばし、通算9アンダーとして首位に立った。 1打差の
2018/08/17国内シニア

伊澤利光が「64」で首位発進 原辰徳さんは68位

た。 1打差の7アンダー2位に今年4月の「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアー2勝目を挙げたグレゴリーマイヤー(米国)。今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つプラヤド・マークセン(タイ)は
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

で、白浜育男とグレゴリーマイヤー(米国)が1アンダーの首位タイ発進とした。59歳の白浜は2バーディ、1ボギーの「70」でプレー。後半5番(パー5)のバーディで首位に並んだ。 通算イーブンパーの3位に