2010/09/23スピード上達!

ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2-

向き 野球感覚でクラブを上げると、左手甲が上を向いて、フェースも開いてしまいます。でも、ゴルフテークバックはフェースを開かせないことが基本。スイング中に開いたり閉じたりさせないことが大切です…
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

、どちらに切れるラインであっても、上り場合はなるべく直線的に狙っていきます。しっかりと打ち、曲がり幅をできるだけ抑えようと考えます。基本的に上りでは、ボールが失速して大きく曲がることはないからです…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

・腕・クラブがアドレス形を保ったまま、一体になって上げることが基本です。つまり、腕が8時位置にあれば、クラブも8時。しかし、熱海さん場合は、クラブヘッドがかなり上まで来ています。この分だけ小手先で…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

良い軌道で振れるようになっていたですが、今日見たところ、アドレスが少しおかしなことになっていますよ。今回は、アドレスから総復習していきましょう。調子を崩したら、戻るべき基本的な練習を、今一度振り返っ…
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

パットは、大きくオーバーしてしまう不安から、誰もが嫌なイメージがあると思います。しかし、私中では下りは球足が伸びて左右傾斜影響が少ない分、ラインを薄めにとって直線的に狙えると思っています。基本的に…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.11 アプローチ 基本の考え方

。 花道とはいえ、基本的には通常グリーン上でパッティングすると同じ感覚でストロークします。ただ、今回ように花道は左足上がりになっていることが多く、傾斜なりにアドレスしてください。 体上下運動…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

レッスンでは、きっちりと芯に当たるアイアン打ち方を基礎からもう一度学んでいく。プロようにダウンブローにボールをとらえ、ターフを飛ばすカッコいい打ち方をマスターしていこう。1回目テーマは基本
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

を短く持ってボール近くに構える ツマ先上がりはボールと距離が近くなると説明しました。当然、クラブは短く持つ基本です。ツマ先上がりはボールが足下よりも高い位置にあるので、ある程度軌道はフラットに…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

で上げて、上から打ち込んで、小手先ですくい上げるようなスイングでしたが、ボールを挟むと腕が使えなくなるので、ヘッドが低く上がり、低く出すような感じになりますよね。この感覚がアプローチ基本です。胸
2020/07/21“あるあるレッスン”に潜む罠

「ハンドファーストとフェース向き」の罠

中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 ハンドファーストにするとフェースが開く アイアンショット基本とされているハンドファースト。インパクト時グリップ位置を、アドレス時…
2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

くらい短めに持つ 上げたいときは長めに、低く出したいときは短めに持つ基本です。ランニングアプローチでは、シャフトにグリップがかかるくらい短めに持ちましょう。 ハンドファーストでボールは右足前に…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

当てはまっていないか要チェック。 グリップを改善したい人は、岩垣プロ今さら聞けないスイング基礎「自然なグリップで再現性高いスイングを手に入れる~第2回~」を是非お読みください! セルフチェック…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

、ドライバーショットを計測して、基本的なデータを収集しますが、アイアントップのみならず、ドライバーもしっかりと当たっていない状況ですね。一見して分かるは、すくい上げが強く、ドライバーもトップ気味で、ひどく…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

スタジオや練習場でスイング基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうは、傾斜ライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアー選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

スライス洗礼を放っておくと・・・ スライス洗礼から脱却するため第一歩として、前回は、グリップ基本についてお話しました。しかし、ゴルフを始めた誰もが通る、スライス洗礼を長年そのままにしておく…