2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ドローボールを打ちたい! 、クラブヘッドが最大加速する、ずっと手前で当たっている状態なんです。右腕が伸びず詰まった感じになり、うまく振り抜けていない、スッキリとしない感じがあると思いますよ。ロフトが寝るので、ショートアイアンは…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! 状態を意識して、右肘をたたんでください。これで、理想のプレーンから外れることなくトップに至ります。 右肘をたたむ練習・その1 テークバックでクラブが垂直に立って、切り返しからクラブが寝るように降りてくる…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け クラブが寝る人は、つま先上がりのライから球を上手く打てないのも特徴の一つです。 試しに高くティアップしたボールを打ってみましょう。地面にある球ならインパクトまでにアジャストできたものが、ここまで…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 、腕はただそれにつられるままに動くのが理想です。今回のレッスンで、大曽根さんはプロのような下半身の動きになり、クラブが寝るクセも解消されました。 今回は引っかけ撲滅というタイトルでしたが、理想的な腰の…
2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース 向きやすくコントロールが難しいショットになります。また、実際のロフトよりもクラブが寝るため、球が高く上がり過ぎてランの出ないショットになってしまいます。 「アプローチはいつでもサンドウエッジ!」という…
2011/03/02サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編 クラブが水平に寝る形に変化しました。左に思い切り振り抜く恐怖感が、このわずか9ホールでかなり克服できたでしょう。 【スライスが出るようになったらスタンスを徐々にスクエアに】 ラウンド中、時々スタンスを…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ 、それでも、やや前方に出て、手元が浮き、クラブが寝る傾向が残っています。自宅でもできる練習法として、お尻を壁に付けたシャドースイングが、すごくおススメです。正しい前傾をして、アドレスでお尻を壁につけたまま…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ から下りてくるほど、クラブが寝てしまうのはNGです。クラブが寝るので、インサイドアッパーが過剰になってきます。 コンパクトに振るための秘訣 クロスしたりオーバースイングになるからといって、腕の振りや体の…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? ヘッドがオススメ。ヘッドの重心が後方にあるほど、ロフトが寝る方向に倒れやすいので、ボールが上がりやすくなるからです。 タメはクラブシャフトに任せましょう! もっとタメを利かせて、飛ばそうとは思わないこと…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! 、きっと大きくダフるはずですよ。普段、クラブがかなり寝るような感じで、インサイドアウトに振っているからです。ヘッドスピードの速い男子プロでは、まず大きく下から入ることはありません。ヘッドが戻らなければ…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 回転すれば、クラブが寝る動きが改善されていきます。 レッスン後の変化を検証 レッスン前には7.8度ものアッパーブローでしたが、ボールポジションを変えたことで、3.5度のアッパーブローに改善されました…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン 脇を締めれば脇が開く!? しまい、このように腕がローリング(左手の甲が上を向きクラブが寝る)しがちになります。その状態からクラブが上がっていくと、トップでヘッドの重さを支えられなくなって、左手首が折れ、右脇が開きます。これが、右…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ からクラブを降ろすようになっていきます。 インパクトで体が止まっています もう一つの問題は、インパクトで体の回転が止まっていること。これだと、右プッシュや引っ掛けが交互に出て、不安定になる場合が多いの…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! で、腕の通り道ができたので、フォローでクラブが立ってしまっていたのが、寝るようになりました。後方から見たとき、ダウンスイングとフォローの軌道が同じプレーンに乗るのが理想なので、それに近づいたと言えます…
2011/02/02サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編 思い切って体を回すことができるようになります。腕の通り道ができるため、インパクト後に立っていたクラブが、寝るようになりました。コースでは、このセットアップを徹底し、スライスが出始めたら、スタンスを徐々に…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 は体の正面を保ちながら、左手の小指側を下げる感じで、その反作用でクラブを上昇させています。 腕がローリングする人は、まず膝立ちの状態でドライバーを打てません。クラブが寝るので、手前を大きくダフる結果に…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! 改善したことで、ダウンスイングではクラブが寝ることなく下りるようになりました。クラブが寝ている状態とは、トップでの右肘とボールを結んだラインよりも下からクラブが入ってしまう状態を言います。これまでは…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 時点で、左手の甲が上を向くように腕が回ってしまっています。クラブが寝るように上がってしまい、スリークォーターくらいで、グリップエンドはボールと飛球線を結ぶラインの外側を指しています。一方、プロは常に右手…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 グリップエンドの指す方向を見ると、ボール方向かその手前あたりを指していることがわかるはずです。グリップは悪くないにもかかわらず、テークバックでクラブが寝るような形で、腕がローリングするので、フェースが…