2018/02/08欧州男子

片岡大育が4位発進 宮里&小平33位 谷原は出遅れ

。 片岡大育は5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、5アンダー。キラデクアフィバーンラト(タイ)、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)らとともに9人の4位グループを形成した。 宮里優作と小平智は2アンダーの33位でスタートした。谷原秀人は2オーバーの116位と出遅れた。
2018/04/24欧州男子

中国開催の欧州ツアー 池田勇太、谷原秀人ら日本勢4人出場

IIトロフィー」(モロッコ)を制しており、波に乗って連覇を目指す。 中国出身で一昨年大会覇者の李昊桐やキラデクアフィバーンラト(タイ)、シュバンカー・シャルマ(インド)らアジアの強豪が出場する。 池田
2017/11/19欧州男子

ローズがトップ浮上で年間王者レース熾烈 谷原秀人は56位

(南アフリカ)が1打差の2位。ポイントレース1位のトミー・フリートウッド(イングランド)、キラデクアフィバーンラト(タイ)、ディーン・バーメスター(南アフリカ)が通算13アンダーの4位に並んだ。 最下位(59位タイ)で出た谷原秀人は1イーグル、3バーディ「67」で回り通算1オーバーの56位に上がった。
2017/11/04欧州男子

谷原秀人は52位で折り返し コルサーツが4打差首位

アンダーとして、後続に4打差の単独首位に抜け出した。 エディ・ペパレル(イングランド)が通算10アンダーの2位。キラデクアフィバーンラト(タイ)が通算9アンダーの3位で追う。 初日65位と出遅れた
2018/05/28欧州男子

モリナリが2季ぶり5勝目 谷原秀人は最終日「68」

対決に敗れ、15アンダーの2位に終わった。 2連覇を狙ったアレックス・ノレン(スウェーデン)とルーカス・ビェルレガード(デンマーク)が14アンダーの3位。タイのキラデクアフィバーンラトは、ブランデン
2017/10/16欧州男子

ティレル・ハットンが逆転で2週連続優勝

21アンダーとして逆転で勝利。連覇を遂げた「アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権」からの2週連続優勝を達成した。 通算20アンダーの2位にロス・フィッシャー(イングランド)とキラデクアフィバーンラト
2017/10/14欧州男子

フレイザーとウォレスが首位 谷原秀人は予選落ち

(イングランド)が通算13アンダーの首位で並び、後続に2打差をつけた。 キラデクアフィバーンラト(タイ)とジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)が通算11アンダーの3位。昨年覇者のフランチェスコ・モリナリ
2018/11/02欧州男子

ローズが連覇へ1打差2位発進 谷原秀人は出遅れ

のほか、キラデクアフィバーンラト(タイ)、マルティン・カイマー(ドイツ)らが並んだ。 日本勢で唯一参戦の谷原秀人は1バーディ、2ボギーの「72」で回り、1オーバーの54位タイと出遅れた。
2017/05/26欧州男子

ステンソンが2打差5位発進 谷原秀人はパー5「9」で116位

アンダーとして単独首位で発進した。 スコット・ジェイミソン(スコットランド)、キラデクアフィバーンラト(タイ)、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が1打差の5アンダー2位に並んだ。 世界ランキング5位
2013/06/25欧州男子

P.ハリントン、S.ローリーらが地元大会を盛り上げる

Shishido Hills」を2位タイでフィニッシュしたキラデクアフィバーンラト(タイ)や、今季欧州ツアー2勝を挙げているブレッド・ラムフォード(オーストラリア)など、好調を維持する好敵手らがアイルランドの地に乗り込む。
2018/07/17全英オープン

松山英樹はウッズと同組 小平智はミケルソンと/全英予選ラウンド

今季2勝を挙げている秋吉翔太は、ジェイソン・デイ(オーストリア)、李昊桐(中国)とのグルーピングになった。 ディフェンディングチャンピオンのジョーダン・スピースはジャスティン・ローズ(イングランド)、キラデクアフィバーンラト(タイ)と一緒に回る。
2022/10/08欧州男子

ジョン・ラームは2打差5位で決勝へ 首位にワーリングとギャラハー

)。大会2勝のジョン・ラーム(スペイン)は6バーディ、3ボギーの「68」とし、首位発進のキラデクアフィバーンラト(タイ)、ミンウ・リー(ニュージーランド)らとともに通算10アンダー5位で決勝ラウンドに進んだ。 前年大会覇者のラファ・カブレラベロー(スペイン)は通算1オーバー93位で予選落ちした。
2022/10/09欧州男子

ラーム単独首位に浮上 ミンウ・リーが1打差

(ニュージーランド)がラームと同スコアから1イーグル3バーディでプレーし、通算15アンダー2位につけた。 通算13アンダー3位にキラデクアフィバーンラト(タイ)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)ら6人が並んだ。
2022/10/30欧州男子

スミスが単独首位で最終日へ 川村昌弘は54位

ポイントレースのレース・トゥ・ドバイで206位、シード入りにはさらなる好成績が必要なセバスチャン・ヘイセル(ドイツ)が通算17アンダーの3位。エディ・ペパレル(イングランド)、キラデクアフィバーンラト
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

「66」をマークして通算14アンダーとし、後続に2打差の単独首位に抜け出した。 通算12アンダーでジャズ・ジェーンワタナノンド、キラデクアフィバーンラトら地元タイ勢3人が追う。 浅地洋佑は13位から出て
2024/04/20アジアン

ジョン・キャトリンが8打差独走 生源寺龍憲は24位に後退

キラデクアフィバーンラト(タイ)が11アンダー2位。ウェイド・オームスビー、スコット・ヘンド(ともにオーストラリア)、李昊桐(中国)、ダビド・プイグ(スペイン)が10アンダー3位に並んだ。 10位