2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 クラブにはドライバーを挙げた。キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド」はことし3月の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」から使用している。「アイアン、フェアウェイウッドからの流れを変えない…
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル アイアンの代わりにもなるほど守備範囲は拡大。今回は使い勝手を含めて、中古でコスパの良い名器といえるウッド型UTを紹介しよう。 タイト、ピン、キャロウェイ…名器たちをピックアップ 「タイトリストのUTは…
2023/11/10PGAツアーオリジナル YouTubeでフォロワー20万人超え ジョージ・ブライアン4世がPGA初戦 向けると、3つの異なるヘッドモデルと、3種類のシャフトで構成された複合アイアンセットに目がいく。キャロウェイのレップでありクラブフィッターでもあるジョニー・ワンダーによると、異なるアイアンを使用する…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も :ブリヂストン B1ST (ロフト10.5度) シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD IZ 6X フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(5番18度)、キャロウェイ エピック SPEED(7
2023/11/09クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「あえてニッチ路線な1W」 ですね、大手メーカーでは見当たらないです。現在、海外4大メーカー(テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ピン)が市場の中心に位置しているとすれば、同社はそこと類似しないところで勝負しようとしてい
2023/11/06PGAツアーオリジナル 決着の一打はどのクラブから? ファンローエンの優勝ギア 引き寄せた会心の2打目は、このキャロウェイ「APEX UW」から生まれた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム ツアー(9度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ…
2023/11/06ツアーギアトレンド なんじゃこりゃ!? 上田桃子のパター 「TRI-BEAM」と「Ai-ONE」が合体? らしいが、キャロウェイさん、コレ販売の予定はないですかね? 練習後の上田に話を聞くと、「ミスヒットに強いのはすごく大きいですね。自分のフィーリングとしては、打感の硬さもあって、すごく転がるイメージの…
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? キャロウェイゴルフが展開するパターブランド「オデッセイ」の新作が注目されている。「Ai-ONE」の名が示す通り、2019年に「エピックフラッシュ」で導入して以来、AI(人工知能)で業界をリードし…
2023/11/04クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited B1LS ドライバーを住吉大輔が試打「海外勢と肩を並べるスピード感」 ドライバー』に近い印象。また、キャロウェイやテーラーメイドの“LS”に値するモデルとは、初速のスピード感で全く負けていない。ドーンッ! と打ち出しから勢いよく飛び出す海外メーカーに匹敵する印象を受け
2023/11/02ギアニュース AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、オデッセイの新作「Ai-ONE(エーアイ ワン) パター」と「Ai-ONE MILLED(エーアイ ワン ミルド) パター」を11月3日より順次発売する…
2023/11/02ツアーギアトレンド 原英莉花が「Ai-ONEロッシー」投入か 千葉のゴルフ場に合う? ティンググリーンでは、パットの練習をして球を転がしつつ、時おり遠くを見つめて何かを待っている様子。そんな原のもとに、キャロウェイのツアーレップ(用具担当)が息を切らして1本のパターを持って走ってきた。 ヘッド…
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 契約はフリーだが、キャロウェイを中心に14本をそろえている。 1Wのシャフトは10月6日発売のUST マミヤ「LIN-Q BLUE(リンク ブルー)EX」を愛用する。 「UST マミヤのスタッフさんと…
2023/10/23新製品レポート 僕らのビッグバーサが進化して帰ってきた「BIG BERTHAドライバー」(2023年) 「BIG BERTHA」(ビッグバーサ)と言えば1990年代に世界中で大ヒットしたキャロウェイの看板シリーズ。2014年に約20年ぶりに復活した後、2020年にはスライサーに向けた性能を搭載した…
2023/10/19米国男子 キーガン・ブラッドリー 昨年「ZOZO」制覇からのギア変更は? :アルディラ ローグ ホワイト130 MSI ハイブリッド:キャロウェイ APEX UW(19度) シャフト:プロジェクトX HZRDUSスモークブラックRDX 80TX アイアン:ダンロップ
2023/10/17米国男子 フェースが透け透け、なんじゃこりゃ!? ZOZOで発見「Ai-ONEパター」 ◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前(17日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉)◇7079yd(パー70) 練習グリーンに、キャロウェイの新しいパターがズラ―ッと並んでいた。海の…
2023/10/16PGAツアーオリジナル “オールタイトリスト”で揃えたトム・キムの優勝セッティング 大会からマイナーチェンジが加わり、3Wをキャロウェイ製からタイトリスト「TSi3」に。2番アイアンを抜き、タイトリストのユーティリティ「TSR3」に替えている。 オールタイトリストで揃えたキムの
2023/10/12ツアーギアトレンド 藤田さいきの“ロッシー”は超カスタム「英莉花ちゃんにあやかって…」 効果を語っていたが、藤田もその機能的な恩恵を狙っての改造か。 キャロウェイのパター担当者によると、特注のインサートは薄くして中にプレートを入れることで硬さを出しているとか。「初代のホワイトホットなど昔の
2023/10/07PGAツアーオリジナル 新規契約ウィルソンを織り交ぜたケビン・キズナーの14本 、タイトリストといった複数メーカーのドライバーを試してきたが、最終的には使い慣れた2017年リリースのキャロウェイ「エピックドライバー」に回帰している。時として、使い心地の良さはテクノロジーに勝るので…
2023/10/05国内男子 兄のキャディと初タッグ 石川航が石川遼に“似てきた”理由 借り、全クラブのスピン量と飛距離を再確認。この日の朝の練習場では通常の1.5倍の球を打った。この日は佐藤キャディのアドバイスもあり、4Iに代えて、ハイブリッドの「キャロウェイ APEX UW」(23度
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた > ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ◆◆◆(9度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS RED(長さ45.5インチ、重さ60g台、硬さX) グリップ:ゴルフプライド ツアーベルベットコード