・韓国 コ・ジンヨン＝7、キム・ヒョージュ＝10、チョン・インジ＝8 チェ・ヘジン＝23 ・日本 畑岡奈紗＝1、古江彩佳＝27、笹生優花＝3、渋野日向子＝8 ・スウェーデン マジャ・スターク＝8

＆チョン・インジ（韓国）対ミンジー・リー＆ステファニー・キリアコウ（オーストラリア） ・12時30分（5日4時30分） キム・ヒョージュ＆コ・ジンヨン（韓国）対ハンナ・グリーン＆サラ・ケンプ（オーストラリア）

）、アルベイン・バレンズエラ（スイス）、メーガン・カンが1打差3位。予選ラウンド首位のキム・アリム、キム・ヒョージュ、チェ・ヘジンの韓国勢と、ネリー・コルダが8アンダー6位。アタヤ・ティティクル（タイ）が

）に開始する。 畑岡奈紗は「68」で回り、前年覇者のキム・ヒョージュ（韓国）らと並んで4アンダー3位の好スタートを切った。 前年2位の渋野日向子は6バーディ、1トリプルボギーの「69」でプレー。中国の

リードの単独首位に立ったが、6番では1打目を右の池に入れるなど6オン1パットのトリプルボギーをたたいた。 1組後ろを回る畑岡奈紗は4バーディ、ノーボギーの「68」とし、前年覇者のキム・ヒョージュ（韓国…

山、ワイキキの街を見下ろし、「1年に1回のハワイ。めっちゃ好き」と渋野日向子の顔に笑みが広がった。 昨年は山には登らなかったが、キム・ヒョージュ（韓国）と優勝争いを演じて2打差の単独2位に入った…

リディア・コー（ニュージーランド／21年）やブルック・ヘンダーソン（カナダ／18、19年）、ミンジー・リー（オーストラリア／16年）らが顔をそろえる。昨年は渋野日向子が優勝争いの末に単独2位。キム…

キム・ヒョージュ（韓国）が12アンダーの3位で続いた。 首位に5打差の4位から出た畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーの7位。別コースで行われた前回大会に続く連覇を逃した

。 20歳のイン・ルオニン（中国）が通算14アンダーの単独首位で初優勝に前進した。ツアー5勝のキム・ヒョージュ（韓国）が2打差の2位で追う。 ジョージア・ホール（イングランド）が2イーグル5バーディの

。首位のキム・ヒョージュ（韓国）を4打差で追いかけて後半をプレーしている。 【速報】渋野日向子は2つ伸ばして後半へ ◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 3日目(1日)◇パロスバーデスGC

、通算9アンダーとして首位のリン・シユ（中国）、キム・ヒョージュ（韓国）に1打差の3位で予選ラウンドを終えた。昨年別コースで行われた本大会で優勝。今季初勝利、ツアー7勝目へ絶好の位置で週末に向かう

」でプレー。首位に2打差の4アンダー4位とし、大会連覇に向けて好スタートを切った。 6アンダー首位に立ったのはツアー通算2勝のイ・ミヒャン（韓国）。5アンダーの2位にメーガン・カンとキム・ヒョージュ

レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳

」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳

プレーしたダニエル・カンが通算10アンダー単独首位に浮上して、大会を折り返した。 通算9アンダー2位に2021年大会覇者のキム・ヒョージュ（韓国）、ツアー未勝利のエリザベス・ゾコルとアリセン・コープスが

つけた。ゾコルと同組の古江彩佳もボギーなしで1イーグル2バーディ「68」の好プレー。ネリー・コルダ、アリヤ・ジュタヌガン、パティ・タバタナキット（ともにタイ）、イ・ジョンウン6、キム・ヒョージュ（とも

・インジ、キム・ヒョージュの韓国勢と同組に入った。1番から午前9時1分（日本時間午前10時1分）にスタートする。 古江彩佳は日本ツアー1勝のセキ・ユウティン（中国）とエリザベス・ゾコル、渋野日向子は

12バーディ「60」をマークし、18ホール（パー72）のツアー最少ストローク記録（※）を1打更新した。 ※これまでの記録（パー72）は「61」。12年「サントリーレディス」（兵庫・六甲国際）第4Rのキム…

順位 1／－12／アディティ・アショク 2T／－11／リディア・コー、リリア・ヴ 4／－10／アルベイン・バレンズエラ 5T／－9／ギャビー・ロペス、エミリー・ペデルセン 9T／－7／アタヤ・ティティクル、キム・ヒョージュほか 17T／－5／畑岡奈紗ほか 39T／－1／笹生優花ほか

な順位 1T／－8／リディア・コー、パジャレー・アナナルカルン 3T／－7／アタヤ・ティティクル、アディティ・アショク、ホン・ジョンミン 6T／－6／ギャビー・ロペス、イム・ヒジョン 8T／－5／キム…