2022/11/19米国女子

畑岡奈紗が3位に浮上 古江22位 渋野45位

して通算13アンダーとし、後続との差を5打に広げた。 通算8アンダー2位にキムヒョージュ(韓国)がつけた。 畑岡奈紗が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、7アンダー3位に浮上した。ネリー・コルダ
2022/11/18米国女子

リディア・コーが年間女王へ首位発進 畑岡15位 渋野48位

パジャレー・アナナルカルン(タイ)が6アンダー2位。キムヒョージュ(韓国)と「TOTOジャパンクラシック」でツアー初勝利を挙げたジェマ・ドライバーグ(スコットランド)が5アンダー4位で続いた。 畑岡
2022/09/23国内女子

山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も

プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキムヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2022/08/18アマ・その他

姉も気になる妹の“進路” 渋野暉璃子は大学卒業→プロテスト受験へ

。“どんどん行け!”みたいな」と力強く背中を押す。 今回はリディア・コー(ニュージーランド)やキムヒョージュ(韓国)といったトップランカーも出場する舞台で初めてプロの試合の雰囲気を味わう。初々しい19歳が異国の地で貴重な経験を積む。(インドネシア・ジャカルタ/亀山泰宏)
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転

、スコットランド・ミュアフィールド)に向けて弾みをつけた。 前半に単独首位を走ったセリーヌ・ブティエ(フランス)が3打差の18アンダー2位。キムヒョージュ(韓国)とシャイアン・ナイトが17アンダーで3位に
2022/07/24米国女子

ヘンダーソンがメジャー2勝目 西郷真央は2打差3位

)、キムヒョージュ(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)と並び3位だった。 6アンダー29位スタートの畑岡奈紗と西村優菜がともに「66」で回り、11アンダー15位。7アンダー22位だった古江彩佳は「68」で10アンダー19位とそれぞれ順位を上げてフィニッシュした。