2021/05/04米国女子 「全米女子プロ」観客受け入れ ワクチン接種とマスク義務付け した。 昨年の「全米女子プロ」(ペンシルベニア州アロニミンクGC )はコロナ禍のため6月から10月に延期されて開催。無観客で行われ、キム・セヨン(韓国)がメジャー初制覇を果たした。主な日本勢は畑岡奈紗が3位、初出場したメジャー覇者の渋野日向子は58位だった。
2021/05/04世界ランキング 渋野日向子が日本勢3番手に後退 古江彩佳が五輪代表圏内に/女子世界ランク 上田桃子が12ランクアップの64位に浮上した。山下美夢有が65位(6ランクアップ) トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢で変わらず。「HSBC女子チャンピオンズ」を制したキム・ヒョージュが2ランクアップの7位で韓国勢4番手につけている。
2021/04/27世界ランキング 稲見萌寧が日本勢4番手の31位に/女子世界ランキング が入れ替わって6位となった。 トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢、4位ネリー・コルダといずれも変わらなかった。
2021/04/23米国女子 ジェシカ・コルダが首位キープ 河本結ら日本勢4人は全員予選落ち 13アンダーまで伸ばして単独首位の座をキープし、大会を折り返した。 同じく「65」で回った世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)が3打差2位に浮上。キム・セヨン(韓国)が9アンダー3位、ブルック
2021/04/20世界ランキング 山下美夢有が初のトップ100 リディア・コーは7位に浮上/女子世界ランク 初優勝を果たした19歳の山下美夢有が前週133位から46ランクアップの87位となり、初めてトップ100入りした。 上位勢は1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンと韓国勢のトップ3から6位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)まで変動はなかった。
2021/04/20米国女子 舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦 はじめ、前週大会で3年ぶりに復活優勝を果たしたリディア・コー(ニュージーランド)、コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリー・コルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、レキシー・トンプソンら世界
2021/04/18米国女子 リディア・コーが3年ぶりの復活V 笹生優花6位 渋野33位 ボギーは初日の1つだけ。現在11位の世界ランクは10位以上になるとみられ、トップ10に返り咲けば2018年2月19日付で11位に陥落して以来となる。 「63」で回った朴仁妃、キム・セヨンの韓国勢、ネリー
2021/04/13世界ランキング 稲見萌寧が7ランクアップの39位/女子世界ランク 位につけた。 1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位の朴仁妃(同)、3位キム・セヨン(同)、4位ネリー・コルダ、5位ダニエル・カンとトップ5に変動はなかった。
2021/04/06世界ランキング 稲見萌寧46位浮上 21歳のメジャー覇者は90人抜きでタイ勢1番手に/女子世界ランク が22位から11位にランクアップ。 上位は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢トップ3は変わらず。4位ネリー・コルダ、5位ダニエル・カン、6位レキシー・トンプソン(いずれも変動なし
2021/04/05米国女子 21歳・タバタナキットが初Vでメジャー奪取 河本結28位 、大会レコードタイの「62」と猛チャージ。後続に5打差をつけて出たタバタナキットに2打差まで迫ったが、16アンダー2位でフィニッシュ。 11アンダー3位でキム・セヨン(韓国)、ネリー・コルダ、ナンナ
2021/04/02アマ・その他 東京五輪、出場選手決定まで3カ月弱 日本代表争いの見通し 一方の女子は韓国勢が上位を席巻。コ・ジンヨン(1位)、朴仁妃(2位)、キム・セヨン(3位)、キム・ヒョージュ(9位)が現時点で出場圏内につけている。前回のリオ五輪で金メダルを獲得した朴仁妃だが
2021/03/30世界ランキング 朴仁妃が2位浮上 畑岡奈紗8位に後退/女子世界ランク たキム・セヨン(韓国)が3位、ネリー・コルダが4位となり、トップ3は韓国勢が独占。同大会を2位だったレキシー・トンプソンが3つ上げて6位となった。 日本勢は同大会予選落ちに終わった畑岡奈紗が1つ下げて
2021/03/23世界ランキング 小祝さくら 7ランクアップの58位 渋野、鈴木ら変動なし/女子世界ランク 萌寧は2ランクダウンの55位となった。 日本とフィリピンの両国籍を持つ笹生優花は44位で変動なし。 米女子ツアーが2週間のオープンウィークだったこともあり、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダらトップ5は変わっていない。
2021/03/16世界ランキング 稲見萌寧10ランクアップの53位 畑岡7位、渋野15位/女子世界ランク フィリピンの両国籍を持つ笹生優花は3ランクアップの44位。 米女子ツアーは2週のオープンウィークに入っており、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダらトップ10に変動はなかった。
2021/03/09世界ランキング 21年初戦Vの小祝さくら15ランクアップ/女子世界ランク 国籍を持つ笹生優花は47位(1ランクダウン)。 上位陣は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位キム・セヨン(同)以下、トップ10に変動はなかった。米国女子ツアー「ドライブオン選手権」で優勝したオースティン
2021/03/04米国女子 3度目の「ドライブオン選手権」 コロナ禍の代替試合に畑岡奈紗が出場 「コーツゴルフ選手権」が行われていた。 例年アジアシリーズが行われている時期に組まれたフロリダ連戦。4日(木)に開幕する120人のフィールドには、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、前週
2021/03/02世界ランキング ネリー・コルダ3位 古江彩佳が15位に/女子世界ランク 2はコ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)で変わらず。同大会を52位で終えた畑岡奈紗も7位で変動はなかった。 畑岡に続く日本勢は渋野日向子が13位のまま。古江彩佳が1ランクアップで15位に、鈴木愛が
2021/02/24米国女子 畑岡奈紗がホームコースでリベンジに挑む ソレンスタムも参戦 ともに今季初戦。畑岡にとっては、米国でのホームコース開催となり、昨年のリベンジに期待がかかる。 世界ランク1位のコ・ジンヨン、同2位のキム・セヨン、シーズン初戦を制したジェシカ・コルダら強豪も勢揃い。いよいよ、本格的な戦いの幕開けとなる。
2021/02/08米国女子 ゴルフきょうは何の日<2月8日> 2015年 キム・セヨンが本格参戦2戦目でツアー初優勝 連日のサスペンデッドに加え、プレーオフにまでもつれこんだ米女子ツアー第2戦「ピュアシルク バハマ LPGAクラシック」。ツアールーキーの22歳…
2021/01/19米国女子 米女子ツアー開幕戦 今年に限り過去3シーズン優勝者から25人が出場 月曜日に持ち越しとなり、6ホール目から再開。7ホール目でロペスが畑岡を振り切って、優勝した。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン、同2位で昨季2勝のキム・セヨン、同3位の朴仁妃と韓国のトップ3はいずれも