2023/08/10PGAツアーオリジナル

アジア勢は5人 新装プレーオフシリーズで生き残るのは

の「フェデックスセントジュード選手権」で始まる全3戦のプレーオフシリーズ中にピークを迎えることが求められる。 アジア勢はまだこのフェデックス王者に輝いたことがない。ことしは韓国のカルテット、トム・キム
2023/08/07米国女子

ブティエが2週連続V 渋野日向子16位、西村優菜20位

、2ボギーの「70」でプレーし、通算15アンダーで逃げ切った。前週のメジャー「アムンディ エビアン選手権」に続いて2週連続優勝をあげた。米ツアー5勝目。 通算13アンダー2位にキム・ヒョージュ(韓国
2023/08/03アジアン

久常涼が2打差5位発進 49歳スコット・ヘンド2位

首位と2打差の5位発進を決めた。 首位に立ったのは、8アンダーとしたサリット・スワンナラット(タイ)。2つのパー5でイーグルを奪うなど「64」をマークした。 49歳でツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、キム・ウヒョン、ムン・ドイウの韓国勢が7アンダー2位で続いた。
2023/07/30アムンディ エビアン選手権

ブティエが母国でメジャー初優勝 畑岡奈紗と笹生優花は3位

から「70」で回った笹生優花、セリーヌ・ボーグ(ノルウェー)、ギャビー・ロペス(メキシコ)、キム・アリム(韓国)が並んだ。 古江彩佳は「69」で通算イーブンパー36位。山下美夢有は「74」で通算2
2023/07/24全英オープン

170cmレフティのハーマンがメジャー初優勝 松山英樹13位

当時の雪辱を、メジャー通算30試合目で果たしてみせた。 通算7アンダーの2位にジョン・ラーム(スペイン)、トム・キム(韓国)、セップ・ストラカ(オーストリア)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)の4人
2023/07/23全英オープン

2023年「全英オープン」組み合わせ&スタート時刻

・ホイゴーマシュー・サウスゲートアレックス・フィッツパトリック 1 6:46 14:46 ダニエル・ヒラーカン・キョンナム平田憲聖 1 6:57 14:57 カラム・シンクィン比嘉一貴マイケル・キム 1 7:08
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

、イム・ソンジェ、キム・シウー、トム・キム、クリス・カーク、カート・キタヤマ、ブルックス・ケプカ、イ・キョンフン、シェーン・ローリー、松山英樹、ロリー・マキロイ、アドリアン・メロンク、テイラー・ムーア…
2023/07/17米国男子

マキロイが「全英」前哨戦を制す 3人に最後の全英切符

アンダーの3位に世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、アン・ビョンフン(韓国)、デービッド・リングマース(スウェーデン)。通算9アンダーの6位にトム・キム(韓国)、トミー・フリートウッド