2023/10/14アジアン

ミンウ・リーが3打差首位で決勝へ

・サクサンシン(タイ)が続いた。 キム・ミンフィとオム・ジェオンの韓国勢が通算12アンダー3位につけた。 初日にリーと並ぶ首位だったデービッド・ドライズデール(スコットランド)は「71」と伸ばせず、通算9アンダー12位に後退した。
2023/10/13米国男子

レキシー・トンプソンは残り2ホールで1オーバー 初日は日没順延

ラウンドは日没のため、午後6時15分に順延が決定。10人超がホールアウトできなかった。 PGAツアーに初出場している米女子ツアー11勝のレキシー・トンプソンは16ホールを終えて3バーディ、2ボギー1ダブルボギーで1オーバーとしている。 連覇がかかるトム・キムは3アンダー暫定21位で発進した。
2023/10/13アジアン

ミンウ・リーが首位タイ発進 48歳と「62」マーク

(ニュージーランド)、イアン・スナイマン(南アフリカ)の8アンダーの3位で続く。昨年LIVゴルフにも参加したパチャラ・コンワットマイ(タイ)、キム・ミンフィ(韓国)が7アンダー6位で初日を終えた。 大会は2018年
2023/10/10世界ランキング

森田遥が73ランクアップ 安田祐香171位/女子世界ランク

「アセンダントLPGA benefiting ボランティア・オブ・アメリカ」で優勝したキム・ヒョージュ(韓国)が1つ上げて6位に復帰した。ミンジー・リー(オーストラリア)が入れ替わり7位に後退。 欧州女子
2023/10/10記録

日本オープン記録集

) 最年長優勝 48歳9カ月29日 戸田藤一郎(1963) 最年少優勝 19歳9カ月7日 浅見緑蔵(1928) 最多差優勝 19打差 宮本留吉(1930) 最大逆転優勝 8打差チャン・キム(2019)6…
2023/10/08米国女子

キム・ヒョージュが5打リード 西村優菜18位で最終日へ

キム・ヒョージュ(韓国)が4バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算11アンダーでその座を堅守。強風が吹くコース状況で後続との差を5打に広げ、2022年「ロッテ選手権」以来となる通算6勝目に前進した
2023/10/07米国女子

【速報】渋野日向子「75」 予選通過圏外でホールアウト

落とした。 首位スタートから「68」でラウンドしたキム・ヒョージュ(韓国)が通算10アンダーでその座をキープしている。 渋野日向子は前半イーブンパー 西村優菜は2日目「69」 ◇米国女子◇アセンダント…
2023/10/06米国女子

勝みなみ7位、西村優菜10位の好スタート 渋野日向子は77位

前の最後となる一戦は世界ランキング7位のキム・ヒョージュ(韓国)が7アンダー単独首位で飛び出した。 ホウ・ユーサン(台湾)、アサハラ・ムニョス(スペイン)、ソフィア・ガルシア(パラグアイ)が2打差2位
2023/10/06アジアン

大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位

にタイ)が3打差2位。大槻智春が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、キム・ビオ(韓国)、アンディ・オグルトゥリーらと並ぶ4アンダー5位で日本勢最上位につけた。 谷原秀人はスコット・ビンセント
2023/10/02米国女子

西村優菜は4打差3位 ルーキーのユ・ヘランが初優勝

)。西村と同じ3位に、ビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)、ジェニー・シン、キム・セヨン(ともに韓国)が並んだ。 笹生優花は1イーグル3バーディ、2ボギーの「68」と3つ伸ばし、通算10アンダーの23位。勝みなみは3バーディ、1ボギーの「69」とし、通算8アンダーの34位で終えた。
2023/10/01米国女子

西村優菜が2打差2位で最終日へ 渋野日向子は予選落ち

の5位にキム・セヨン(韓国)が続く。 2位から出た笹生優花は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」にとどまり、通算7アンダーの18位に後退。勝みなみは「69」とし、通算6アンダーの27位で最終日
2023/09/26米国女子

カリー・ウェブがジュニア育成で注目する国は?

育成に尽力。4月「ロッテ選手権」でプレーオフを制して初優勝を挙げた、22歳のグレース・キム(オーストラリア)はその奨学金を受けた選手の一人だ。 今季は20歳のイン・ルオニン(中国)が「KPMG全米女子