2023/06/25国内女子

亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」

奪い、年間レースで4位につける岩井明愛を退けた。珍しく激しいガッツポーズで感情を表現した。 5月25日開幕の「リゾートトラストレディス」直前に父方の母、キム・ギリムさんが95歳で亡くなった。帰国する
2023/06/23アジアン

木下稜介32位 香妻陣一朗40位で週末へ/アジアンツアー

伸ばして首位を守った。アジアンツアー初優勝をかけて週末に臨む。 3打差の2位には地元韓国出身のイ・ジェギョン。4打差の3位にブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)ら5人が続いた。前年大会覇者のキム
2023/06/22アジアン

香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位

「66」で回ったスンス・ハンが5アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位には南アフリカのイアン・スナイマン。2アンダー3位には前年大会覇者のキム・ミンギュ、ホ・インヘ、パク・ソンジュン(いずれも韓国
2023/06/20記録

「KPMG全米女子プロ選手権」記録集

(2017/オリンピックフィールズCC・2R)キム・セヨン(2020/アロニミンクGC・FR)ネリー・コルダ(2022/アトランタアスレチッククラブ・2R) 72ホール最少スコア 266キム・セヨン
2023/06/18米国女子

古江彩佳が1打差2位で最終日へ 勝みなみ「65」で13位浮上

狙うアシュリー・ブハイ(南アフリカ)とリン・シユ(中国)。アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、キム・ヒョージュ(韓国)、レオナ・マグワイア(アイルランド)が13アンダー5位で並ぶ。 カットライン上の2アンダー
2023/06/17国内男子

中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位

佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2023/06/17米国女子

古江彩佳が単独首位で決勝ラウンドへ 畑岡24位浮上

た。初日の「66」に続いて5バーディ、ボギーなしの「67」をマークして通算11アンダー。今季初勝利、米ツアー通算2勝目へ単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 1打差の2位にキム・ヒョージュ、エイミー
2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

ホール・アンダーパーとしては、2022年「カシオワールドオープン」でチャン・キムが記録した通算32アンダーに次ぐ歴代2位の同29アンダーまでスコアを伸ばし、プレーオフは2ホール目のバーディで決着をつけ