2017/12/09アジアンツアー公式

龍の再来 アジアンツアーCEOジョシュ・バラック

1つエキサイティングなことといえば、賞金王に向けた争いだ。忙しい11月を終えて、マレーシアのビングリーンが首位の座を守っている。 11月は、歴史あるデリーゴルフクラブで、賞金総額40万ドルの
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るビングリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2017/11/06アジアンツアー公式

オクトーバーフェスト アジアンツアーCEOジョシュ・バラック

た。 3度の2位を経験したあと、マレーシアのビングリーンが「マーキュリーズ台湾マスターズ」でついに悲願の初優勝を成し遂げた。マレーシア人初の賞金王へ向けてその地位を固めつつあるこの若者にとって
2017/10/26米国男子

前年覇者・松山英樹は10打差出遅れ ケプカが首位発進

制したブルックス・ケプカが18番(パー5)のイーグルを含む「64」をマークし、8アンダーの単独首位で滑り出した。キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ビングリーン(マレーシア)が1打差の2位タイにつけ
2017/10/19米国男子

韓国で初の米男子ツアー開幕 トーマス「63」で首位発進

ビングリーン(マレーシア)の5人が続いた。 ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)、トニー・フィナウら4人が5アンダーの7位。ジェイソン・デイ(オーストラリア)は4アンダー12位、昨季新人賞のザンダー・シャウフェレは3アンダー20位とした。 アダム・スコット(オーストラリア)はイーブンパーの51位と出遅れた。…
2017/10/01アジアン

ガビン・グリーンがツアー初優勝

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 最終日(1日)◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 2位から出たビングリーン(マレーシア)が4バーディ、3ボギーの「71」とし、通算9アンダーでツアー…
2017/09/30アジアン

パグンサンが単独首位 マークセンは21位で最終日へ

(フィリピン)が3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、通算9アンダーで単独首位に立った。 通算8アンダー2位に同じく首位で出たビングリーン(マレーシア)、通算6アンダー3位にキース・ホーン
2017/09/29アジアン

パグンサンら暫定首位 マークセン19位

日没順延となった。ビングリーン(マレーシア)とジュビック・パグンサン(フィリピン)の2人が通算7アンダーで並び、暫定首位に立った。 首位と1打差、通算6アンダーの暫定3位にセティ・プラコンベチ(タイ
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

スタートした。 首位と2打差、5アンダー2位にビングリーン(マレーシア)、4アンダー3位に地元台湾のカオ・テン、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、スラディット
2017/09/17アジアン

カナダの26歳が逆転Vでツアー2勝目 チャン・キムは8位

プレーし通算11アンダーで逆転。14年の「ソレイユオープン」に続く、アジアンツアー2勝目をマークした。 首位で出たビングリーン(マレーシア)は4バーディ、2ボギーの「69」として、通算10アンダーの
2017/08/18欧州男子

スコット・ヘンドら4人が首位 竹安俊也は37位で決勝へ

イーグル、5バーディ、1ボギーで、この日のベストスコア「66」を出し、通算7アンダーでダニエル・ピアース(ニュージーランド)、ジェーソン・ノリス(オーストラリア)、ビングリーン(マレーシア)に並んで首位
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダーで逆転優勝。05年の「ボルボアジアマスターズ」に続くツアー通算2勝目を挙げた。 首位と2打差、通算14アンダーの2位にビングリーン(マレーシア)と、首位で出た張二根(韓国)の2人。通算13
2017/04/29アジアン

竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手

10アンダーの単独首位で終えた。張はプロ入り4年目の23歳。昨年のQスクールファイナルステージ8位の権利で今季参戦。最終日は初優勝をかけてプレーする。 1打差2位に「66」でプレーしたビングリーン
2017/04/26アジアン

台湾で新規大会 竹安俊也が参戦

て争う。 日本からは24歳の竹安俊也が出場する。ビングリーン(マレーシア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結する。