2022/01/15アジアン

小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち

首位に立った。 アマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とカーリンジョシ(インド)が2打差の通算3アンダー2位。ポール・ピーターソン(米国)とアンジェロ・キュー(フィリピン)が1アンダー4
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

。ツアー1勝のカーリンジョシ(インド)が5アンダーの首位発進。イングランドのウィリアム・ハロルドに2打差をつけた。 日本勢は小林正則が1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」で回り、賞金ランキングトップ
2019/11/13アジアン

舞台はインド 水野眞惟智が出場

4362万円)をかけて、14日に開幕する。前年大会は地元・インド出身のカーリンジョシが通算17アンダーでアジアンツアー初優勝を飾った。 大会連覇を目指すジョシ、9月「インドネシアオープン」を制した
2018/10/28アジアン

地元インドのジョシが首位浮上 新木豊は4打差6位

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目(27日)◇デリーGC(インド)◇パー72(6935yd) 26歳のカーリンジョシ(インド)が9バーディ、1ボギーの「64」で回り
2018/08/12アジアン

アルゼンチンの39歳が首位で最終日へ

)が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして首位に立った。 首位で出たダンタイ・ブーンマ(タイ)は「73」と崩れ、通算13アンダーの2位に後退してカーリンジョシ(インド)と並んだ。 高橋賢は「74」と落とし、通算1オーバーの64位で3日目を終えた。
2018/02/05ヨーロピアンツアー公式

シャルマが逆転優勝 インド勢で3人目のシーズン2勝目

として単独2位の座を確保した。 通算16アンダーの5位タイには「69」をマークしたイタリアのニノ・ベルタシオと日本の石川遼と谷原秀人、「70」をマークしたインドのカーリンジョシ、そして「71」とした
2018/02/03欧州男子

石川遼と谷原秀人が5位に浮上 首位と2打差で最終日へ

カーリンジョシ(インド)がつけた。 37位から出た宮里優作は1イーグル7バーディ、3ボギーの「66」でプレーして、通算12アンダーの11位に浮上。首位と1打差の3位から出た池田勇太は「71」とし、通算11アンダーの19位に後退した。片岡大育は通算9アンダーの34位で最終日を迎える。
2017/08/05アジアン

川村昌弘は1アンダー31位で最終日へ

初日からの首位を維持した。 カーリンジョシ(インド)が通算10アンダーの2位で続いた。 日本から出場している川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算1アンダー。前日の49位から31位に順位を上げた。
2017/08/05アジアン

川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ

バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリンジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2016/12/04アジアン

高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位

。同じく地元・インドのカーリンジョシ、シャンカー・ダス、ジャズ・ジャネワッタナノンド(タイ)、ミサン・ペレラ(スリランカ)の4選手が通算6アンダー2位で続いている。 アジアンツアーに多く出場している高橋賢
2016/11/18アジアン

日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ

アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリンジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋賢が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリンジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋賢の3アンダー19位が最上位
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリンジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋賢の3アンダー19位が最上位