2012/07/22GDOEYE

辞退者が続出・・・今年の「全英」争いに何が?

/辞退 9位/イ・ボミ/?(意向を確認中) 10位/森田理香子/検討中 11位/朴仁妃/エントリー済み(昨年大会15位以内による資格) 12位/茂木宏美/辞退 13位/カンスーヨン/?(意向を確認中) 14位/若林舞衣子/資格が繰り下がれば出場意思
2013/11/24国内女子

不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える

弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カンスーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛
2017/08/06国内女子

21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝

ツアーを転戦した。16年から日本を主戦場としている。昨季の賞金ランキング25位に入り、今季のシードを獲得した。 首位スタートのカンスーヨン(韓国)が通算9アンダーの2位。3位に通算7アンダーのささき…
2014/06/06国内女子

大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差

・ダエ(韓国)、平野ジェニファー(米国)と並び5アンダーの首位タイでスタート。今季初勝利に向け、好発進を切った。 1打差の4位に成田美寿々、原江里菜、倉田珠里亜、カンスーヨン秀衍=韓国)。さらに1
2011/05/13国内女子

永井と朴が首位! 古閑、有村が2差、さくらは出遅れる

いる。 2アンダーの3位タイには、48歳のベテラン塩谷育代、服部真夕、カンスーヨン(韓国)、オナリン・サタヤバンポット(タイ)。1アンダーの7位タイに、宮里美香、古閑美保、有村智恵、北田瑠衣、佐伯
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カンスーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2018/10/21国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目 2打差2位にキム・ハヌル

、1ボギーの「69」でプレー。通算10アンダーで今季最高となる2位で終えた。 2位から出た菊地絵理香は「75」と崩れ、通算6アンダー11位に後退。今大会限りでの現役引退を表明しているツアー3勝のカンスーヨン(韓国)は通算1オーバー34位で終えた。
2017/05/30世界ランキング

宮里藍は117位 日本勢14番手/女子世界ランキング

とも出場しない。 前週の米ツアー「LPGAボルヴィック選手権」を制したフォン・シャンシャン(中国)は、1つ順位を上げて6位とした。 日本ツアー「リゾートトラストレディス」で優勝したカンスーヨン(韓国)は前週の112位から84位に浮上した。
2015/04/26国内女子

藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着

バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカンスーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/06/05国内女子

国内ラストゲームか?今季で引退の宮里藍が出場の4日間大会

でエントリー。前週「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を飾った青木瀬令奈に2連勝のチャンスがある。 昨年は、カンスーヨン(韓国)が通算11アンダーで逃げ切った。優勝スコアは例年二桁アンダー。各選手にビッグスコアが求められる。
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカンスーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

真美子、14年にテレサ・ルー(台湾)が制した林間コースが舞台となる。 奈良県のオークモントゴルフクラブで行われた昨年大会は3人のプレーオフとなり、カンスーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)を破っ
2017/05/28国内女子

藤田さいきは6季ぶりV逃す 勝負どころで2mミス「悔しい」

読み違えたのか。これだけは悔しい。簡単には優勝させてくれませんね」と天を仰いだ。 プレーオフ1ホール目でバーディを奪ったカンスーヨン(韓国)に敗れたが、充実感も漂った。2014年「ニトリレディス」以来
2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

回数 開催年 優勝者 第28回 2018年 成田美寿々 第27回 2017年 キム・ハヌル 第26回 2016年 秀衍 第25回 2015年 成田美寿々 第24回 2014年 アン・ソンジュ 第