2021/11/29国内男子

25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」

・ジョーンズ、カンキョンナム (備考)※は公傷による特別保証制度申請中。△は生涯獲得賞金25位以内の資格保持。☆は2019年優勝者の資格保持。主に海外在住の外国人選手はコロナ禍の渡航制限を理由に特別保証制度が適用される場合がある。
2020/09/01国内男子

「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開

長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キム・キョンテ 5/58.23%/カンキョンナム
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

3)では約20mをねじ込んで6つ目。最終18番(パー5)は2mのチャンスを決めて締めくくり、6月「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来の首位発進につなげた。 1打差の6アンダー3位にカン
2019/06/21アジアン

ファン・インチュンが首位 浅地洋佑21位

浮上した。 1打差の2位にパチャラ・コンワットマイ、ジャズ・ジェーンワタナノンド(ともにタイ)、カンキョンナム(韓国)が並んだ。 前日トップで日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)は「75
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

:星野陸也(初) AbemaTVツアー賞金ランキング賞:佐藤大平(初) 平均ストローク賞:今平周吾(初) 平均パット賞:今平周吾(初) パーキープ率賞:稲森佑貴(初) パーオン率賞:カンキョンナム
2018/11/25国内男子

チェ・ホソンが5年ぶりツアー2勝目

アンダーの3位にカンキョンナム(韓国)。12アンダーの4位にベストスコアタイとなる「65」をマークした池田勇太と、韓国のY.E.ヤン、イ・サンヒが並んだ。 ホストプロの石川遼は通算3アンダー40位で4日間を終えた。
2018/05/12国内男子

藤本佳則が首位 宮里優作は17番8打で7位後退

の「69」。通算6アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に谷口徹。通算4アンダー3位に武藤俊憲、稲森佑貴が並び、3アンダー5位に上井邦裕とカンキョンナム(韓国)がつけた。 2打差2位から出た大会
2018/05/11国内男子

B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位

、ツアー未勝利の永野竜太郎、稲森佑貴、カンキョンナム(韓国)の6人。通算3アンダーの8位に、この日ベストの「68」をマークした藤本佳則が52位からジャンプアップした。 4位スタートの石川遼は2バーディ
2018/05/10国内男子

昨年覇者の宮里優作と石川遼らが4打差4位 首位にB.ジョーンズ

し、8アンダーで単独首位発進。2打差の2位にカンキョンナム(韓国)、5アンダーの3位に中島徹がつけた。 大会連覇を狙う宮里優作は5バーディ、1ボギーの「68」。石川遼も6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで谷口徹、永野竜太郎、稲森佑貴とともに4位に並んだ。
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

)、岩田寛、松村道央の3人が続いた。 38位から出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」で回り通算6アンダーとして、ソン・ヨンハン、カンキョンナム、ドンファン(いずれも韓国)、片岡大育、今平周吾と