1998/06/12国内男子

フランコ、米山、スコアを伸ばして依然首位!

カルロスフランコは強い。しぶとい。初日の65に続いて2日目もしっかり68。11アンダーにまで伸ばした。本人は「もっとバーディを取りたかった。バーディチャンスはたくさんあったのに」とコメント。 実は…
1998/06/11国内男子

7アンダーで3人が飛び出した!

そろそろカタカナ名前が出ないはずがない、と思っていたら出てきたのがカルロスフランコ。この試合に優勝したこともあり、相性はいい。3週間、パラグアイに里帰りしていたのだそうだ。 日本に戻ってきたのは
1998/06/11国内男子

7アンダーで3人が飛び出した!

そろそろカタカナ名前が出ないはずがない、と思っていたら出てきたのがカルロスフランコ。この試合に優勝したこともあり、相性はいい。3週間、パラグアイに里帰りしていたのだそうだ。 日本に戻ってきたのは
1998/05/10国内男子

フランコ、逃げきって今季2勝目

今季好調のカルロスフランコがスコアを伸ばして逃げきり優勝。 「今日はナーバスになってしまった。誰がライバルか絞りきれなかった」と言う。B.ジョーブが7アンダーに伸ばしたのを知って急に気合が入った…
1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

一時は5アンダー付近で団子状態になる大混戦模様だったが、終盤で整理(?)され、結局はカルロスフランコが7アンダーの単独首位。2位にはステディなハミルトン、踏みとどまった金子柱憲。4位グループには…
1998/03/29国内男子

フランコ、完全独走17アンダーのV

カルロスフランコが爽快にラウンド。最後の18番ではおまけのイーグルまでつけての完璧な勝利だった。なんと2位に4打差をつけて、危なげない勝利。 フランコは手出し1番2番を連続バーディと幸先のよい
1998/03/28国内男子

フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ

カルロスフランコが気分よく走り続けている。3日目も35-32の67。出だしこそボギーだったが、中盤で3バーディ。18番ロングでは6番アイアンで10メートルに2オンして、おいしいイーグル。2位に悠々
1997/09/27国内男子

ジャンボ本領発揮の11アンダー首位!

フランコの望んだような輝く太陽ではなかったが、一応はお日様もカムバック。日差しの度合いに応じてかカルロスフランコは1打貯金を増やしただけ。 丸山茂樹は自分に怒り狂っていた。こんどこそはと意気込んだ
1997/09/26国内男子

丸山茂樹、一気に首位へ浮上!

雨の2日目。面白くなってきた。前日首位のカルロスフランコはスコアを伸ばせず平凡なパープレー。「明日は太陽が欲しい!」と言った。日本の雨は好きになれないらしい。 「勝てそうな予感」の横田真一は38
1997/09/25国内男子

首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート!

前週は追い込みの効かなかったカルロスフランコだが、今週は完璧。バーディ6つでボギーなしのラウンド。「ドライバーは100%の出来、すべてフェアウェイをキープした。アイアンは70%か80%かな
1997/09/25国内男子

首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート!

前週は追い込みの効かなかったカルロスフランコだが、今週は完璧。バーディ6つでボギーなしのラウンド。「ドライバーは100%の出来、すべてフェアウェイをキープした。アイアンは70%か80%かな
1997/09/20国内男子

横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ

。去年は5打差をひっくり返したカルロスフランコが「それに比べれば今年は2打差しかない。チャンスは十分。明日は自分に幸運が舞い込みますように!」と祈っているらしい。幸運の女神はいま、誰のところにしようかなと輪厚の上空をパタパタ飛びまわっている。
1997/05/23国内男子

39歳、森茂則が2打差で走る

たんだ。なにをつかんだかは秘密だけど、スウィングにクラブをマッチさせたということ」と森。フランコとはもちろんあのカルロスフランコ。仲がいい。「パラグァイに帰っているフランコに優勝報告してやりたいな…
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

真板潔も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロスフランコ。「この風の中、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

真板潔も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロスフランコ。「この風の中、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手