2017/10/05アジアン

台湾2戦目 賞金ランク3位のリプスキーらがタイトル狙う

舞台。昨年はカルロスピゲム(スペイン)が竹安俊也とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 前年覇者のピゲムは不在の中、アジアンツアー2勝のデービッド・リプスキー(米国)が出場する。今季は未勝利
2017/03/13ヨーロピアンツアー公式

チョウラシアがニューデリーでタイトル防衛

、1イーグル6バーディ、5ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい「71」をマーク。アニルバン・ラヒリ(インド)も同じく最終ラウンドは「71」とし、カルロスピゲム(スペイン)とともに、通算1アンダーの5位
2017/03/12ヨーロピアンツアー公式

順延続きのインド大会 暫定首位で並ぶ3人の戦い方は?

「ヒーローインディアンオープン」はディフェンディングチャンピオンのSSPチャウラシア、エディ・ペパレル、そしてカルロスピゲムの3人が暫定首位に並んで最終日を迎えた。 初日と2日目は落雷の恐れで…
2017/03/12欧州男子

暫定首位に地元チャウラシアら3人 川村昌弘は予選落ち

。引き続き行われた第3ラウンドも日没順延となる中、いずれも11ホールを終えて通算6アンダーとしたカルロスピゲム(スペイン)、エディ・ペパレル(イングランド)、前年覇者のSSPチャウラシア(インド)の3人
2017/03/11ヨーロピアンツアー公式

母国タイトル連覇へ前進 チョウラシアが定位置に浮上

なければならない。 通算2アンダーには、それぞれ2日目を「73」と「71」でラウンドしたスペインのカルロスピゲムと北アイルランドのマイケル・ホーイ、そして第2ラウンドはフロントナインをイーブンパーで
2017/01/29国内男子

宮里優作は終盤の失速で6位 豪州の24歳がツアー初V

11アンダーの2位にカルロスピゲム(スペイン)、通算10アンダー3位に任成宰(韓国)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、キム・キョンテ(韓国)が続いた。 単独首位でスタートした宮里優作は、前半を
2017/01/29国内男子

【速報】宮里優作が首位タイでサンデーバックナインへ

「35」(パー35)でプレーし、通算11アンダーでバックナインに入った。最終組で同組のキム・シファン(米国)ほか、10ホールを終了したトッド・シノット(オーストラリア)、カルロスピゲム(スペイン)ら
2017/01/28国内男子

宮里優作が4勝目に向けて単独トップで最終日へ

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 3日目(28日)◇パンラインGC(ミャンマー)◇7103yd(パー71) 単独トップでスタートした宮里優作が、1イーグル1バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算11アンダー、単独トップで3日目を終えた。宮里は、4番(パー5)でイーグル先行のゴルフだったが、8番、13番でボギー。14番でバーディを奪ったが、直後の15番をボギー。パー5の18番はパーで終えた。2013、14、15年に1勝ずつ挙げてツアー通算3勝。最終日は、2年ぶりツアー4勝目を目指す。 首位と1打差、通算10アンダー2位に、国内ツアー通算13勝のキム・キョンテ(韓...
2016/10/16アジアン

竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳

(インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロスピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/14アジアン

川村昌弘は予選落ち 竹安俊也は51位で決勝へ

。 首位と1打差、通算7アンダー6位にカルロスピゲム(スペイン)、通算6アンダーの7位にチャプチャイ・ニラト(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら4人が続いた。 45位から出た竹安俊也は5
2016/10/13アジアン

前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位

◇アジアン◇ベネチアン・マカオオープン◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 海外招待選手として出場するイアン・ポールター(イングランド)が7バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、カルロス
2016/07/03アジアン

竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 12位から出て最終日を「66」とした竹安俊也が、カルロスピゲム(スペイン…
2016/07/01アジアン

高橋賢が4打差11位で決勝へ タンティポカクルは首位堅守

プレーして通算9アンダーで首位をキープ。「67」でプレーしたスコット・バー(オーストラリア)が通算9アンダーで並び、首位タイを分け合った。 通算8アンダーの3位にカルロスピゲム(スペイン)、洪健堯(台湾
2016/06/30アジアン

高橋賢は首位と4打差の15位 上位陣は混戦

ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)が「65」でプレーし、7アンダー首位で並んだ。1打差の6アンダー3位にはカルロスピゲム(スペイン)ら2選手がつけた。3打差内に14選手がいる混戦。 日本勢は3選手が出場
2016/06/17アジアン

連日のサスペンデッド 70人以上が第2Rを終了できず

超える70人以上が第2ラウンドを終えられず、進行が遅れたまま週末を迎える。 通算7アンダーの暫定首位でホールアウトしたのは、カルロスピゲム(スペイン)、プロム・ミーサワット(タイ)、ポール・ペターソン
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

アジアンツアー第6戦「バシュンダラ・バングラデシュオープン」が10日から4日間、バングラデシュのクルミトラGCで開催される。昨年から新規トーナメントとして加わり、今年は第2回目を迎える。昨年はマーダン・ママット(シンガポール)が初日から首位を守り切る完全優勝で、初代王者に輝いた。 母国バングラデシュ出身選手では、シディクール・ラーマンほか、アマチュア選手5人を含む31人が出場する。 日本からは、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。...