2021/10/26国内女子 稲見萌寧が腰痛で欠場 「樋口久子 三菱電機レディス」 マスターズGCレディース」は、最終日のティオフ前に腰痛のため棄権していた。稲見に代わってウェイティングからエイミー・コガが出場する。 シーズンは残り5戦。賞金ランキング1位で今季8勝の稲見と、同2位の古江彩佳の差は約2200万円となっている。
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2019/03/22国内女子 鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ さくら、青木瀬令奈、西山ゆかりが1アンダーの5位につけた。イーブンパーの8位に勝みなみ、成田美寿々、エイミー・コガ、河本結ら6人が続いた。
2019/06/29国内女子 申ジエが首位で最終日へ 原英莉花が3打差追う 、菅沼菜々の3人。エイミー・コガと渋野日向子が通算8アンダーの6位につけた。 前年覇者の成田美寿々は通算7アンダーの8位とした。
2019/06/21国内女子 高橋彩華と藤本麻子が首位発進 鈴木愛11位 で5アンダーで首位発進を決めた。 4アンダー3位にエイミー・コガ、濱田茉優、福山恵梨の3人がつけた。3アンダー6位に山戸未夢、下川めぐみ、青木瀬令奈、黄アルム(韓国)、下川めぐみ、S.ランクンの5人が
2022/11/12国内女子 新海美優が歴代最長8ホールのプレーオフ制して初優勝 藤田光里は惜敗/女子下部 文恵。2打差6位に小林由枝と宮田成華が入った。 首位タイから出たエイミー・コガは通算1オーバー8位だった。今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那も8位で大会を終えた。
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 奪うなど6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、1アンダー11位から松田鈴英と並ぶ通算6アンダーの首位に浮上した。 通算5アンダー3位に青山加織がつけた。通算4アンダー3位でエイミー・コガ、下川
2022/11/10国内女子 高木萌衣が首位発進 藤田光里2位 櫻井心那38位/女子下部 ボギーの「69」で回り、2018年「カストロールレディース」以来の下部ツアー3勝目を目指す。 1打差2位グループには藤田光里、須江唯加、エイミー・コガ(米国)の3人。2打差5位には岩橋里衣、薮田梨花
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 歳のスタイヤーノ梨々菜がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。 6アンダー2位にレギュラー1勝の河本結、常文恵が並んだ。4アンダー4位にエイミー・コガ
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー…
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 エイミー・コガは1アンダー19位。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)と北海道北広島市出身で地元での初優勝を目指す小祝さくらはともに2オーバー60位と出遅れた。
2019/04/14国内女子 申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ 絵理香が武尾咲希と並んで通算8アンダーの2位に入った。今季2勝目を目指した鈴木愛は通算6アンダーの4位だった。 2日目に「65」をマークし、単独首位から出たエイミー・コガは「77」と失速し、通算2アンダーの10位に終わった。
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 。「66」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌル(韓国)とツアー未勝利の稲見萌寧がつけた。3アンダー4位に小野祐夢、柏原明日架、エイミー・コガ
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。