2020/02/21国内女子

プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤

温度感みたいなのを伝えられたら」と理由を説明した。 アカウントは青木と成田のほかに有村、イ・ボミ(韓国)、渋野日向子、柏原明日架、エイミーコガ、原江里菜らが各自で投稿するスタイル。青木は「たとえば
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

。フェアウェイをキープさせればピンを狙える」と述べた。 前年7月に同コースで行われた最終プロテスト(4日間)で、トップ合格したエイミーコガの通算20アンダーを優勝争いの想定スコアに置き、「ショット次第ですね」と国内メジャー3勝目へ力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2021/07/26GDOEYE

合格率3.9% 狭き門を突破した新人6人のデビュー戦

21年に出場した全12試合で予選落ち。18年同1位のエイミーコガも21年に出場した19試合中、10試合予選落ちでトップ10もなし。2人ともツアー未勝利と苦しんでいる。 ただ、歴代1位となるツアー50勝
2019/04/13国内女子

熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」

4つのバーディを積み重ね、一時は首位に立った同組のエイミーコガに1打差と迫ったが、15、16番の連続ボギーで後退した。 「ここ3、4試合で悩んでいたのですが、基本に戻ってボールを置く位置やアドレスを
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミーコガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の
2019/04/11国内女子

女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は

くれました。写真も一緒に撮りました。ドライバーもすごく迫力があるし、アグレッシブなプレースタイルが好きです」。 エイミーコガは、流ちょうにマット・クーチャーと発音した。「テレビで『WGC