2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 歳のスタイヤーノ梨々菜がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。 6アンダー2位にレギュラー1勝の河本結、常文恵が並んだ。4アンダー4位にエイミー・コガ
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー…
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 エイミー・コガは1アンダー19位。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)と北海道北広島市出身で地元での初優勝を目指す小祝さくらはともに2オーバー60位と出遅れた。
2019/04/14国内女子 申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ 絵理香が武尾咲希と並んで通算8アンダーの2位に入った。今季2勝目を目指した鈴木愛は通算6アンダーの4位だった。 2日目に「65」をマークし、単独首位から出たエイミー・コガは「77」と失速し、通算2アンダーの10位に終わった。
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 。「66」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌル(韓国)とツアー未勝利の稲見萌寧がつけた。3アンダー4位に小野祐夢、柏原明日架、エイミー・コガ
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2018/12/07国内女子 原英莉花が優勝 河本結は終盤に崩れ5位/女子ゴルフ新人戦 に渋野日向子と菅沼菜々の2人が続いた。 原と同じく首位から出た、下部ツアーの賞金女王・河本結は終盤に崩れて「71」。エイミー・コガ、三ヶ島かなと並び2アンダー5位で終えた。
2018/12/06国内女子 原英莉花と河本結が首位発進/女子ゴルフ新人戦 の賞金ランキングトップ(38位)の原英莉花と、下部ツアーの賞金女王・河本結がともに「71」でプレー。1アンダーで首位発進した。 1打差のイーブンパー3位にプロテストトップ合格のエイミー・コガと三ヶ島
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 エイミー・コガ、セキ・ユウティン(中国)、D地区(福岡県・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ)は三浦桃香、堀奈津佳らが出場する。 ツアー通算7勝の森田理香子はエントリーしていたが、体調不良を理由に欠場となった。
2018/05/19国内女子 柳澤美冴がステップ初優勝 2位に5打差/女子ステップ最終日 アップです」と柳澤。次週は主催者推薦でレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」に参戦する。 通算1アンダーの2位にエイミー・コガ。通算1オーバーの3位に林 菜乃子とブッサバコン・スカパン(タイ)の2人が続いた。
2022/11/11国内女子 藤田光里ら3人が首位 櫻井心那は28位で最終日へ/女子下部 回り、通算2アンダー首位に立った。2019年「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来のステップ2勝目をかけて最終日に臨む。同じく首位に新海美優とエイミー・コガが並んだ。 2打差4位に常文恵。3打差5位
2019/04/16優勝セッティング ローグからエピックフラッシュへ変更 申ジエの今季初優勝を支えた14本 「LPGAツアー選手権リコーカップ」以来のツアー通算22勝目を挙げた。2日目を終えツアー初の首位に立ったエイミー・コガと1打差の2位タイから出て「69」をマークして逆転、元世界ランク1位の貫禄を見せつけた。 クラブ…
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 アンダーの6位に、福田真未とエイミー・コガが続いた。 米国ツアーを主戦場にする畑岡奈紗は「73」とし、21位から通算1オーバーの9位に浮上。比嘉と並んでアンダーパー「71」をマークした22歳の山内日菜子は
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。
2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン 上に手が上がらなくて」と普段は感情を表に出すタイプではないが、この時ばかりは「すごくうれしかった」と同組のエイミー・コガ、岡山絵里らとハイタッチして喜んだ。 寝違えたことによる首痛で、開幕前日の