2024/06/19ツアーギアトレンド パターもリシャフト時代? 「スチール×カーボン」シャフトがじわり人気 」(105g)を挿している。「シャフトがよじれないので、何よりボールの転がりがいい。地を這うようにボールが進んでいってくれます」(濱田)と、新しいシャフトに手ごたえを感じていた。他にはエイミー・コガ、ペ
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT /P.サイパン、28/鬼頭さくら、29/吉澤柚月、30/李知姫、31/小林光希、32/吉本ここね、33/山路晶、34/橋添穂、35/エイミー・コガ
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 歳のスタイヤーノ梨々菜がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。 6アンダー2位にレギュラー1勝の河本結、常文恵が並んだ。4アンダー4位にエイミー・コガ
2023/09/24国内女子 「泣きたくなった。苦しかった」 エイミー・コガ16戦ぶり予選通過 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目(23日)◇利府GC (宮城)◇6569yd(パー72)◇晴れ(観衆5775人) 「本当に泣きたくなった。やっとうまくできたので」。エイミー…
2023/06/23国内女子 最下位もホールインワンで“800万円” エイミー・コガ「アイスピックでした」 で大喜びしたエイミー・コガは、グリーンに上がると自身のピッチマークを探した。 「ワンバウンドでどこにキャリーしたのかと思って…。そしたらみんなキャリーで入ったよと。そこで“アイスピック”と知りました
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2022/11/29国内女子 若林舞衣子が「64」で首位発進 1打差に浜崎未来/女子ファイナルQT エイミー・コガと今月のプロテストに合格した20歳の鶴瀬華月(かげつ)が続いた。5アンダー5位が仲宗根澄香。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは、同1勝の藤本麻子、脇元華らと並んで3アンダー13位。吉田
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 奪うなど6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、1アンダー11位から松田鈴英と並ぶ通算6アンダーの首位に浮上した。 通算5アンダー3位に青山加織がつけた。通算4アンダー3位でエイミー・コガ、下川
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2022/11/12国内女子 新海美優が歴代最長8ホールのプレーオフ制して初優勝 藤田光里は惜敗/女子下部 文恵。2打差6位に小林由枝と宮田成華が入った。 首位タイから出たエイミー・コガは通算1オーバー8位だった。今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那も8位で大会を終えた。
2022/11/11国内女子 藤田光里ら3人が首位 櫻井心那は28位で最終日へ/女子下部 回り、通算2アンダー首位に立った。2019年「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来のステップ2勝目をかけて最終日に臨む。同じく首位に新海美優とエイミー・コガが並んだ。 2打差4位に常文恵。3打差5位
2022/11/10国内女子 高木萌衣が首位発進 藤田光里2位 櫻井心那38位/女子下部 ボギーの「69」で回り、2018年「カストロールレディース」以来の下部ツアー3勝目を目指す。 1打差2位グループには藤田光里、須江唯加、エイミー・コガ(米国)の3人。2打差5位には岩橋里衣、薮田梨花
2022/08/17アマ・その他 渋野日向子が姉妹でスポット参戦 アジア女子ツアー構想は実現するか もある。日本からは渋野に加え、櫻井心那、篠原まりあ、渋野の妹で明治大に通う暉璃子(きりこ)が出場。さらに韓国のイ・ボミ、フィリピンのプリンセス・スペラル、米国チームとしてエイミー・コガと日本ツアーに…
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。
2021/12/08GDOEYE 松田鈴英らが涙 歴代プロテスト1位の明と暗/国内女子QT振り返り エイミー・コガも43位で報われなかった。 輝かしい未来が約束されたかに思われたプロテスト1位たちの予選会。観客なし、テレビ中継なしの4日間はトレードマークの笑顔も少なく、張り詰めた雰囲気が漂う中、悲喜…
2021/12/02国内女子 「見た目は良くないが…」エイミー・コガはガムかんでテンション緩める た」。1番ティグラウンドに立つ前、エイミー・コガはガムを2、3個口に放り込んだ。 「今年の調子が良くなくて、いっぱい練習していい調子ほど、いけるというときほど、大たたきしていた。力が入っていた。逆に
2021/12/01国内女子 新垣比菜7位 西木裕紀子と下川めぐみが首位/女子ファイナルQT2日目 浮かべた。 初日首位のエイミー・コガは「77」をたたいて、葭葉ルミらと並ぶ通算1アンダー11位。尾関彩美悠、佐藤心結、佐久間朱莉のルーキー3人は通算1オーバー26位で2日目を終えた。 ツアー23勝の横
2021/12/01国内女子 エイミー・コガ「平和に終わった」 ショット復調で首位発進 た」。エイミー・コガがボギーなしの6バーディ「66」でホールアウト。6アンダー単独首位発進を決めた。 インコースから出ると11番では146ydから7Iで1mにつけてバーディを奪った。「ティショットで
2021/11/30国内女子 横峯さくら5位発進 エイミー・コガ首位/女子ファイナルQT シーズン賞金ランキング95位のエイミー・コガがボギーなしの6バーディ「66」でプレーし、首位発進を決めた。 5アンダー2位に高久みなみ、石井理緒、フェービー・ヤオ(台湾)、高久みなみの3人が並んだ。 ツアー
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/脇元華 81(85)/キム・ハヌル 82(84)/イ・ボミ 86(77)/黄アルム 88(83)/篠原まりあ 93(-)/畑岡奈紗※ 94(93)/松田鈴英 95(103)/エイミー・コガ 102