2024/03/09米国女子

馬場咲希 米下部デビュー戦で32位発進

エプソンツアー開幕戦で同ツアーデビューし、1アンダーの32位スタートを切った。 馬場はケートリン・マリガン、デビ・ウェバー(オランダ)と同組でアウトからスタート。全3バーディはパー5の4、11、13番で奪っ
2022/07/14米国女子

アニカ・ソレンスタム組が首位 野村敏京組は62位

・サーストレムのスウェーデン組、ポーリン・ルッサンブシャール(フランス)とデビ・ウェバー(オランダ)のルーキー組が5アンダーで首位に並んだ。 4アンダー3位にローレン・スティーブンソンとジリアン・ホリス
2021/08/03米国女子

初オリンピックの笹生優花 キャディが熱中症のトラブルも

楽しそうに会話をしたり、リディア・コー(ニュージーランド)と練習ラウンドをしたりと、じつに生き生きとオリンピックを楽しんでいる。 「良いプレーをしないといけないとか、うまくならないといけないとか…
2018/09/29アジアン

A.ダ・シルバが単独首位で最終日へ

単独首位に立った。1打差2位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、ジュ・ホンチョル(韓国)、林文堂(台湾)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が並んだ。 同じく首位タイから出たウェバー
2018/09/28アジアン

ハーディングら首位4人 3打差内に15人の混戦

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 2日目(28日)◇台湾G&CC(台湾) ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、アジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)、ウェバーライオネル(フランス
2018/09/27アジアン

J.ハーディングら3人が首位 チャウラシアが2差5位

バーディ、2ボギーの「68」でプレー。7月の「インドネシアオープン」以来となるツアー2勝目に向けて、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、ウェバーライオネル(フランス)とともに首位発進を決めた。 アジアン
2018/09/13アジアン

一時帰国の韓国勢 朴相賢と崔虎星がワンツー発進

アンダーで単独首位発進した。 同じく日本ツアーで活躍し独特のスイングが話題のチェ・ホソン(韓国)のほか、ガガンジート・ブラー(インド)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、ライオネル・ウィーバー
2018/01/28国内男子

【速報】1打差を追う宮里優作 バーディ発進で首位に並ぶ

(日本時間の午後0時40分)にスタート。最初の1番をバーディとして通算10アンダーに乗せ、同組で回るライオネル・ウィーバー(フランス)を捕らえて首位に並んだ。 最終組のひとつ前をプレーする川村昌弘は
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

なしの「68」で回り、通算9アンダーの2位に浮上した。上がり2ホールで連続バーディを奪い、首位のライオネル・ウィーバー(フランス)に1打差に迫った。 3位で出た川村昌弘は1イーグル3バーディ、1ボギー1
2017/09/14アジアン

チャン・キム、宋永漢が2打差追う 兵役から復帰のべ・サンムンは95位

)、ライオネル・ウィーバー(フランス)の4人が並んだ。 約2年間の兵役義務を終了し、プロツアー復帰戦を迎えたベ・サンムン(韓国)は2バーディ、5ボギーの「74」として、3オーバー95位に続いた。2015年10月に地元・韓国で開催された「プレジデンツカップ」を最後に韓国軍として服務していた。
2017/09/14アジアン

チャン・キム、宋永漢が2打差追う 兵役から復帰のべ・サンムンは95位

)、ライオネル・ウィーバー(フランス)の4人が並んだ。 約2年間の兵役義務を終了し、プロツアー復帰戦を迎えたベ・サンムン(韓国)は2バーディ、5ボギーの「74」として、3オーバー95位に続いた。2015年10月に地元・韓国で開催された「プレジデンツカップ」を最後に韓国軍として服務していた。
2014/11/23アジアン

片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝

アンダーで逃げ切り、ツアー通算4勝目を達成。最終日も「69」と伸ばし、後続に6打差をつける独走で2季ぶりのタイトルを獲得した。 通算14アンダーの2位にフランスのライオネル・ウィーバー。通算12アンダー
2014/11/22アジアン

片岡大育は9位で最終日へ M.ママットが首位堅守

「66」をマークして通算17アンダーとし、後続に4打差をつける独走態勢で最終日を迎える。 通算13アンダーの2位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)、通算12アンダーの3位にライオネル・ウィーバー
2008/03/10欧州男子

A.アトワルがプレーオフを制し大逆転優勝!

活躍の目立つインド勢の勢いを象徴するかのような逆転劇を見せた。 通算17アンダーの3位タイにはサイモン・ダイソン(イングランド)と、カーン・ウェバー(オーストラリア)。通算16アンダーの単独5位には