2024/04/05米国男子

初日アンダーパーは今季9回目 ルーキー久常涼の順応性

ウェッジでマウンドを使ってピンそば1mにピタリ。「たまたまでした。あまり寄る気がしなかった。セカンドも思ったように打ったつもりだったけれど、ちょっと飛んでしまった。でもしっかり攻めた結果、パーで上がれ
2024/03/30国内女子

20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化

て言う。 「9番、PW、50度のウェッジ…とショートアイアンは(ラウンドの中で)一番使うクラブ。去年はそこが良くなかった」。前半15番(パー5)では100ydをロフト角50度のウェッジで1.5mにベタ…
2024/03/28米国女子

「本当にうれしかった」稲見萌寧は臼井麗香の初優勝に感激

ウェッジだったが、「やっぱりそれだとちょっと厳しい」。多種多様なラフやグリーン形状に対応するために「いろいろな番手で練習するようにし始めた。そういう変化や気づきがある」とトライを重ねている。 乾燥が激しい