2022/04/25米国女子

5打差圧勝 畑岡奈紗の最終日18ホール詳細

ウェッジショットは右に流れて2パット。 ◆14番 パー 5打差首位 3Wでの刻みの第1打はフェアウェイ中央右寄りのバンカーにこぼれる。左足下がりの難しいライからクリーンに打ち、グリーンをキャッチ
2022/04/17米国女子

ホアカレイの激闘…渋野日向子の最終日18ホール詳細

バンカー手前のラフ。ウェッジショットはグリーン右サイドのスロープから転がり落ちる。フェアウェイからアプローチして1m、沈めて4オン 1パット。 ◆2番 パー 3打差2位タイ 1Wショットは引っかけ気味
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

いる感じはしないので、まだ早いかな」と悩みながらも、ティショットでドライバーや3Wを握り、ウェッジショットでスコアを作っていく考えも明かした。最終日は風も弱まって好天の予報。硬さを取り戻したグリーンで、どちらのゲームプランがピタリとはまるか。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/03米国女子

畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー

)入ってくれないところが続いて。ショットもかなりついていたので、悔しかったです」 迷った末に3打目勝負を選んだ最終18番(パー5)は80ydほどのウェッジショットをチャンスにつけきれず、「71」で
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 初日(31日)◇TPCサンアントニオ(テキサス州)◇7494yd(パー72) 金谷拓実は午前7時半過ぎの早朝ティオフ直後につまずいた。左ラフからのウェッジショット
2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

惜しくも決まらない。「73」とスコアを落として通算8アンダー16位。今季初のトップ10入りはならなかった。 前日は夕方のホールアウト後に練習場でみっちりと打ち込み、課題だったウェッジショットの距離感を
2022/03/26米国女子

畑岡奈紗は首位と6打差で週末へ カギは“下から3本”

道を越えるドライブを披露した。 「少し上との差も開いているので、あしたしっかり伸ばして、良い位置で最終日を迎えられるように頑張りたい」と闘志がみなぎる。ウェッジショットの距離感が合わない原因を探り
2022/03/25米国女子

時差ぼけで午前2時起床 古江彩佳は5ホール3ボギーも崩れず

ボギー。この時点で1オーバーまで後退しても、続く17番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンに絡めて獲り返した。 「一回1オーバーになってからイーブンに戻せたのは良かった」と淡々。イーブンパー67位と巻き返しを狙えるポジションに踏みとどまった。(カリフォルニア州カールスバッド/亀山泰宏)
2022/03/23PGAツアーオリジナル

サム・バーンズがウェッジショット向上のために行ったユニークなギア変更

サム・バーンズが「バルスパー選手権」で、大会2連覇を果たした。昨年10月の「サンダーソンファーム選手権」に続く2021-22年シーズン2勝目となり、好調を維持している。 このオフ、バーンズとコーチのブラッド・パリンは、ウェッジによる中距離のショットに進歩の余地があることに気づいた。 他の多くのゴルファーがそうであるように、バーンズは“伝統的”な見た目とデザインのウェッジを持っていた。下の写真の左側を見て分かる通り、彼の伝統的な形状をした50度のJAWS MD5 ウェッジはローバウンス設計で、トップラインが薄くブレード的。彼の使用するキャロウェイ APEX TCB キャビティバックアイアン(右...
2022/03/13米国女子

渋野日向子は今季2戦目でトップ10入り「すごく自信に」

、右のセミラフからの第2打。渋野日向子のウェッジショットは、ラインをつたって勢いよくカップに飛び込んだ。「キャリーは自分が思ったところとは違ったが、良いキックでラッキー」。前の14番のバーディに続く
2022/03/06米国男子

徐々に力感戻るも…松山英樹は「76」で2日連続の“直帰”

ボギーを喫した。 6番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンの根元にピタリと絡めてタップインバーディを奪ったが、前半のフェアウェイキープ成功は8番のみと苦しんだ。 硬いグリーンをはじめとするタフな