2023/07/02国内女子

桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」

番パー4を使ったプレーオフの2ホール目。フェアウェイから残り106yd、フォローの中、52度のウェッジショットはピン前6m。「うまく風に乗せられなかった」。バーディパットはショートした。「打ちきれませ
2023/05/14国内女子

2年連続“母の日V”ならず 山下美夢有は涙「完璧やったので、しょうがない」

姉妹がプレーオフで立て続けに見せた直ドラに話が及ぶと涙があふれた。 「やっぱり(2人は)私に比べて飛距離も出るので。私は100yd以内を重点的に練習しないといけない」。3打目のウェッジショットで勝ちきれなかったことに唇をかむ姿から、確かなプライドがにじんだ。(福岡市東区/亀山泰宏)