2022/06/13日本シャフト特集

ベテランツアー担当が実践するプロ対応の極意

技術、クラブ、ウェア……。ゴルフのこだわりは人それぞれ。そこに様々な楽しみ方が存在するからこそ、幅広い層に愛され続けているのだろう。日本シャフトは完全国内生産でスチール、カーボンの両方を扱うこだわり
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

だった。彰吾さんは東北福祉大のゴルフ部出身で、1年生のときに4年生の松山英樹が主将を務めていた。この日は「松山さんからお土産でいただきました」という「プレジデンツカップ」のロゴ入りウェアを着用して
2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップ 最終日(15日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 「JAPAN」のロゴが刻まれたユニフォームの着心地は最高だ。「めちゃくちゃ気持ちいいです。重みがあります」。昨年末にナショナルチーム入りしたばかりの21歳・鈴木晃祐(すずき・こうすけ/東北福祉大4年)が1打差の2位フィニッシュを決めた。19位から出た最終日に「63」のベストスコアと大爆発。きらりと光るアマチュアがまたひとり現れた。 難攻不落の大洗GCでぐんぐんスコアを伸ばしていく。本人も「“自分”なのかな…と思うくらい」の猛チャージだった。19位から2つ伸ばして折り返したバックナイン...