2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日(7日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) コロナ禍などを経て3年ぶりの開催となった大会は、韓国のミニョンが通算9アンダーで…
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

で終えた。一時は単独トップに立ったが、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となる8年ぶりツアー24勝目とはならなかった。 優勝は「67」で回ったミニョン(韓国)。通算9アンダーで2019年
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、ミニョン(同
2022/04/16国内女子

西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退

から出た鈴木愛は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、渡邉彩香、小倉彩愛、ミニョン(韓国)とともに通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝を目指す地元・熊本出身の上田桃子は通算1アンダー22位。賞金女王の稲見萌寧と前年大会覇者の山下美夢有は通算2オーバー51位で予選落ちに終わった。
2022/03/08国内女子

国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1%

ミニョン3打差逆転でツアー3勝目 17年 6.2% アン・ソンジュが23勝目 16年 4.0% テレサ・ルー(台湾)が初の開幕戦連覇 15年 6.4% テレサ・ルーが逆転でツアー5勝目 14年 5
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位

日を抜いて、大会最年少記録となる。 稲見萌寧が10位からこの日のベスト「65」をマークして通算11アンダーとし、大山志保とともに2位につけた。 ミニョン(韓国)が通算9アンダー4位。首位で出た勝…
2021/09/03国内女子

憧れは渋野日向子 プロデビューの18歳・桑木志帆が好発進

取っていきたい」。2日目は午前9時50分に篠原まりあ、ミニョン(韓国)とともにスタートする。(三重県四日市市/玉木充) (※)桑木志帆のレギュラーツアー成績 2020年 大王製紙エリエールレディス 50位 2021年 フジサンケイレディス 46位
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にミニョン(韓国)、森岡…
2021/07/17国内女子

初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち

たいです」と静かに意気込んだ。 野澤と同じく首位から出た若林舞衣子は3バーディ「69」で回り、1打差2位。大里桃子が8バーディ「64」をマークし、ミニョン(韓国)と並んで通算10アンダー3位につけた
2021/06/26国内女子

菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ

が通算12アンダーで2位。ともに今季1勝の青木瀬令奈と上田桃子が通算9アンダー3位につけた。 2位から出たテレサ・ルー(台湾)は、金澤志奈、ミニョンと並んで通算8アンダー5位に後退した。 東京五輪
2021/06/24国内女子

菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳

が7バーディ「65」でプレー。2017年「Tポイントレディス」以来となるツアー4勝目へ首位発進を決めた。 ミニョン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が6アンダー2位に並んだ。 逆転での東京五輪代表を