2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 2023年は最終戦連覇を含むシーズン5勝をあげた山下美夢有が2年連続の年間女王に輝いた。2年連続の年間女王は2015、16年のイ・ボミ(韓国)以来8人目。 申ジエ(韓国)は「全米女子オープン」2位…
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2022/10/24国内女子 イ・ボミ今季最終戦は33位 12月に再来日「2週間くらいいます」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) ホステスプロとして今大会に臨んだイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1
2022/10/20国内女子 「4日間プレーしたい」ホステスプロのイ・ボミが8位発進 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」で回り
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 並んで5アンダー5位につけた。 主催する延田グループ所属のホステスプロ、イ・ボミ(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー8位で滑り出した。小祝さくら、申ジエらが同じく首位と3打差
2022/10/19国内女子 今年最後の試合かな…イ・ボミ「来年のスケジュールは考えている」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(19日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) イ・ボミ(韓国)は前週大会を9位で終えて、所属先の延田グループが主催
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 周年を迎える今大会。大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)をはじめ、歴代覇者の上田桃子、横峯さくら、申ジエ(韓国)らが参戦。ランキング2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧らもエントリーした
2022/10/16国内女子 イ・ボミが今季初のトップ10 裏街道から「65」で9位 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) ツアー21勝のイ・ボミ(韓国)が7バーディ「65」で回り、通算10アンダー9位で大会
2022/10/10国内女子 山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合 1位は2000年「東洋水産レディス北海道」から2001年「ダイキンオーキッドレディス」まで16試合続けた不動裕理。イ・ボミ(韓国)が2015年「伊藤園レディス」から2016年「アース・モンダミンカップ」まで15試合連続だった。それぞれの期間中、ともに4勝を挙げた。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に 突破する上田桃子(2007年)をはじめ、イ・ボミ(韓国/15年)、稲見萌寧(20年)は歴代優勝者のひとり。スタンレー電気と契約する金田久美子、斉藤愛璃のほか、Honda所属の岩井明愛、岩井千怜も
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 イライラしてボギーをたたいてしまうことがあった。笑顔でいることで良いショットやバーディがくる」と説明した。 元賞金女王(2015、16年)のイ・ボミ(韓国)のエースキャディも務めた清水重憲氏が今大会は
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 円 6位 横峯さくら 10億5989万2888円 7位 上田桃子 9億8327万9848円 8位 大山志保 9億7490万9343円 9位 福嶋晃子 9億908万7761円 10位 イ・ボミ(韓国) 8億6258万2664円…
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2022/08/19アマ・その他 渋野日向子は17位で最終日へ 姉妹チームは14位 、通算3オーバーの17位で2日目を終えた。 プリンセス・スペラル(フィリピン)が通算7アンダーとして単独首位に立ち、リディア・コー(ニュージーランド)が1打差で追う。イ・ボミ(韓国)が5アンダー3位で
2022/08/18アマ・その他 ユ・ソヨンが首位発進 渋野日向子14位 姉妹チームは9位 。メジャー2勝のユ・ソヨン(韓国)が「65」をマークし、7アンダーの単独首位で滑り出した。 リディア・コー(ニュージーランド)とプリンセス・スペラル(フィリピン)が6アンダー2位、イ・ボミ(韓国)が5アンダー
2022/08/17アマ・その他 渋野日向子が姉妹でスポット参戦 アジア女子ツアー構想は実現するか もある。日本からは渋野に加え、櫻井心那、篠原まりあ、渋野の妹で明治大に通う暉璃子(きりこ)が出場。さらに韓国のイ・ボミ、フィリピンのプリンセス・スペラル、米国チームとしてエイミー・コガと日本ツアーに
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2022/07/16国内女子 女王争いに平均ストローク…シーズン折り返しの国内女子ツアー注目記録は? 除くと、15年のイ・ボミ(韓国)以来となる2億円台も見えてきた。 平均ストローク1位は西郷70.1765、稲見70.3378、西村70.3636と「70.」台が5人続く。2019年の申ジエ(韓国)しかい
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 、今季18試合中13試合で予選落ちと振るわず60位。ツアー1勝の新垣比菜、元賞金シードの松田鈴英は73位で今後は下部ツアーが主戦場となる見込み。推薦などで今季8試合に出場したイ・ボミ(韓国)は55位と
2022/07/02国内女子 心強い“相棒”と初タッグ 5位浮上の佐藤心結は「毎日が勉強」 に攻めて打ったボールは木々の間を抜けてグリーンオン。パーで切り抜けた。「ピンチが続いたので、そこを乗り切って落ち着けた」 今週は、男女ツアーでイ・ボミ(韓国)をはじめとした多数のプロに勝利をもたらし