2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 有は「71」で回り、1アンダー33位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー48位で初日を終えた。 地元・千葉出身の吉田優利は2オーバー87位。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は6オーバー132位と大きく出遅れた。
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(21日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6650yd(パー72) 「プロとして今の状況がしんどい。辛い」。“現役引退”まで残り3試合のイ・ボミが理想と現実の
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 、申ジエ(韓国)、イ・ボミ(同)ら歴代覇者もエントリーした。 大会ではギャラリーサービスとして4カ所のギャラリープラザで食事、デザート、ソフトドリンクが無料で提供される。
2023/06/09国内女子 イ・ボミは迫るカウントダウンに涙「最後の2試合だけでも、なんとかしたい」 イ・ボミ(韓国)は、通算8オーバーで予選落ちした。「悔しいです。いいショットもあるけど続かない。やりたいのにできないから、それが一番悔しい」と話した。 左へのショットのミスを改善するため、スイングを
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち アンダー43位で大会を折り返した。 同社と所属契約を結ぶ渋野日向子は3バーディ、2ボギー2ダブルボギー「75」と落とし、通算1オーバー80位で予選落ちした。稲見萌寧、今季限りでの引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は8オーバー114位に沈んだ。
2023/05/20GDOEYE スイングに悩むイ・ボミ 悪天候の18ホールを早朝から見守るファンの思い ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 2日目(19日)◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd(パー71)◇雨(観衆2543人) 今シーズンで日本ツアーを離れるイ・ボミ(韓国)は、思い通り…
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/04/27国内女子 30歳以上女子プロの真剣勝負 ボミ&ハヌルがペアで喜色満面 GCで行われた。2022年の初回大会に続く2回目の今年は21年に現役引退したキム・ハヌルや、今季限りで日本ツアーを退くイ・ボミ(ともに韓国)も参戦。あいにくの雨の中でも、選手たちは輝かしい笑顔を見せた…
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 2009年「大王製紙エリエールレディス」 フォン・シャンシャン 2012年「meijiカップ」 イ・ボミ 2016年「CAT Ladies」 申ジエ 2019年「フジサンケイレディスクラシック」
2023/03/29国内女子 「ボミと一緒にと話していたけど」 ユン・チェヨン、最後はやっぱりこの試合で となった今季はホステスプロとして出場する今週まで出場機会を得られなかった。 今季限りでの引退を発表したイ・ボミ(韓国)とも、ツアープロを辞めることはお互いに話していた。2歳下のボミと一緒に今季
2023/03/26国内女子 イ・ボミは2戦連続の予選落ち「みんなに申し訳ない」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(25日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 今季限りでの日本ツアー引退を公表しているイ・ボミ(韓国)が今季2戦目に臨み、カット
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 4アンダー13位につけた。 昨年大会覇者の西郷真央はトリプルボギーをたたくなど「73」で回り、通算2アンダー30位。今季限りでの引退を発表しているイ・ボミ(韓国)は「75」で回って通算3オーバー76位で予選落ちとなった。…
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 のイ・ミニョン、リ・ハナ、イ・ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明しているイ・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 ゴルフ」を制した青木瀬令奈は2週連続優勝が懸かる。サンデーバックナインの失速で3位に終わった上田桃子のリベンジにも注目だ。 今季限りでの日本ツアー引退を発表したイ・ボミ(韓国)も主催者推薦で出場。21、22年大会はいずれも予選落ちに終わっており、最後は3日間戦い抜く姿を日本のファンに披露したい。
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす 分からないけど、体をケアして強くしていかないといけない」と力を込める。2021年にキム・ハヌル、ペ・ヒギョン、22年には米ツアーが主戦場だったチェ・ナヨン、そして同い年のイ・ボミも今季限りでの日本…
2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける 月にはオーストラリアで「VICオープン」を制覇して日本ツアーの開幕を迎えた。「全体的にいいプレーで優勝できて、今週もそれができたのはある」と自信がみなぎる。 今大会前には同じ34歳のイ・ボミが“ツアー
2023/03/04国内女子 「家族みたい」に寄り添った盟友マネジャー “チーム イ・ボミ”の証言(4) 日本女子ツアーで2015年から2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)が今季限りで現役を引退する。長らく日韓のファンを魅了してきた“スマイルキャンディ”を支えた「チーム イ・ボミ」のスタッフの…
2023/03/03国内女子 引退表明のイ・ボミは2打届かず予選落ち 風との戦い「いいイメージ湧かず」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 日本ツアーからの引退を表明したイ・ボミ(韓国)は2バーディ、4ボギーの「74」で終え、カット
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち 11位、原英莉花と西村優菜は1アンダー17位で予選ラウンドを終えた。 小祝さくらは3オーバー51位となり、50位タイまでのカットラインに1打届かず。今季限りで日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は