2015/09/06国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック 最終日

をやっているというのもありますし。ショットはそのうち良くなると思うので、今のパットの感触を続けていきたいです」 ■キョンフン 6バーディ、3ボギー「68」 通算8アンダー2位 「ハーフ終了時点で5
2015/09/05国内男子

金庚泰のリードは4打差に 川村昌弘は3位からの追撃

目を狙う川村昌弘。同じくツアー1勝のキョンフン(韓国)は5アンダーの4位となった。 前週「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた池田勇太が、4ストローク伸ばして38位
2015/09/03国内男子

岩田寛は出遅れ回避「本当についていた」

いずれもボギーとしたが、傷口を最小限にとどめながらアンダーパーのラウンドへとつなげた。 7アンダーで首位に立ったキョンフン(韓国)が1人抜け出したとはいえ、3アンダーの2位グループとはわずか2打差
2015/09/03国内男子

イ・キョンフンが快走、岩田寛は6打差13位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨)◇7471yd(パー71) キョンフン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、7アンダーの単独首位。後続に4…
2015/08/05国内男子

第2回「大山カップ」は星野英正が優勝

バーディパットを沈めるなど、6バーディ1ボギーで2日連続の「66」とし、トップを譲らず優勝を手にした。3打差の2位は昨年優勝の京勲(韓国)、3位に出水田大二郎、4位にディネッシュ・チャンド(フィジー)が
2015/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今年のプロゴルファー日本一決定戦 ファン投票のピン位置にも注目

で行われる。 兵庫県のゴールデンバレーゴルフ倶楽部で開催された昨年大会は、45歳(当時)手嶋多一が7年ぶりのツアー優勝を飾り、メジャー通算2勝目をマーク。国内屈指の難関コースで小田孔明、キョンフン
2015/05/02国内男子

片山晋呉が「66」で首位浮上 3度目の大会制覇へ

中、5バーディ1ボギーでラウンド。過去2度の優勝(2004、06年)を誇る好相性大会で、9年ぶりの優勝カップへ向け、絶好の位置で最終日を迎える。 前日首位のキョンフン(ともに韓国)は、16番で
2015/05/01国内男子

手嶋多一が2位浮上 片山晋呉もじわり7位 首位は李京勲

、2位に浮上。3バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算8アンダーまで伸ばして初日からのトップを維持したキョンフン(韓国)を、2打差で追っている。 ツアー初優勝を狙う山下和宏がI.J.ジャン
2015/04/30国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 初日

キョンフン 6バーディ、1ボギー「65」 5アンダー首位 「きょうはティショット、アイアン、パットとぜんぶが良かった。去年、16番ホールでアゲンストの風だと思って打ったら、フォローの風で
2014/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王を懸けた頂上決戦!小田孔明、逃げ切れるか?

国内男子ツアーの今シーズンを締めくくる最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、4日(木)から7日(日)までの4日間、東京都にある東京よみうりカントリークラブで開催される。優勝賞金は4000万円で、出場選手は選び抜かれた30人。木々が紅葉に燃える今季メジャー最終戦は、賞金王を決める決戦の舞台となる。 松山英樹が賞金王を確定させて迎えた昨年大会では、宮里優作が悲願のツアー初優勝を果たすドラマが待っていた。最終18番、1度はアプローチをミスしながらも、グリーン右手前からの3打目をチップインで沈めて泣き崩れた姿は、多くのファンの脳裏に焼き付いているだろう。 今年は最終戦までもつれた賞金王争いが最大の...
2014/11/28国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン2日目

キョンフン 8バーディ、1ボギー「65」、通算9アンダー2位 「ティショット、アイアンショットがすごく良くてバーディチャンスに多くつけられました。あしたは片山晋呉選手のように上手くて、有名な
2014/11/02国内男子

小田龍一が5年ぶりV!最終日は攻めて「62」

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 最終日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 通算12アンダーの首位タイから出た最終日、小田龍一が1イーグル、7バーディの「62」(パー71)と攻めて、2位に5打差をつけて5年ぶりのツアー2勝目を飾った。通算16アンダーの2位タイには谷原秀人と小田孔明が続いた。 前回の優勝は2009年の「日本オープン」。メジャー制覇の5年シードは今年が最終年で、大会前までの賞金ランキングは67位。シード獲得の瀬戸際にいた小田が、起死回生の優勝だ。最終日はボギーなしの「62」とこの日のベストスコアをたたき出し、追いすがる後続を突き...