2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

、J.M.シン ※J.M.シンは欧州ツアー「スコティッシュオープン」優勝の権利で出場。有資格者のキム・ヒョンソン、キョンフン、I.J.ジャンは米国男子ツアーのファイナルクオリファイ出場のため欠場予定。
2012/08/23国内男子

雷雲でサスペンデッド!藤本佳則が暫定首位

。石川遼、キョンフン(韓国)との同世代のペアリングで多くのギャラリーを引き連れた初日。出だしの10番でピン上2メートルにつけてバーディを先行させると、14番では4メートルをきっちり沈めて2つ目。その後
2021/05/15米国男子

松山英樹はぎりぎりの「6アンダー」53位で予選通過 小平も好調維持

アンダーの首位に浮上。後続に2打差をつけた。 通算15アンダーでアレックス・ノレン(スウェーデン)、14アンダーでキョンフン(韓国)が続いた。 松山英樹は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダー。異例のロースコア(良いスコア)となったカットライン上の53位で、小平智とともに予選を通過した。
2023/10/15米国男子

トム・キムが首位タイ浮上 連覇に前進して最終日へ

「62」をマーク。この日の最少スコアに並ぶチャージで通算15アンダーに伸ばし、アダム・ハドウィン(カナダ)、ラント・グリフィンと首位に並んで最終日に入る。 通算14アンダーの4位にキョンフン(韓国
2022/06/04米国男子

キャメロン・スミスが単独首位 マキロイが3打差9位

「69」をマークして通算8アンダー単独首位に立った。 首位に1打差2位にデニー・マッカーシーとキョンフン(韓国)。2打差4位にルーク・リスト、ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)ら5人が続いた。 昨年
2022/02/11米国男子

松山英樹3アンダー暫定18位発進 ケプカが連覇へ3位

・ティーガラが2ホールを残して7アンダーの暫定首位。1打差の2位にプレーを完了したキョンフン(韓国)がつけた。 前年に大会2勝目をマークしたブルックス・ケプカが午前のスタートで「66」をマークし
2019/03/30米国男子

イム・ソンジェが単独首位に浮上

プレー経験があり、今季からPGAツアーに加わったキョンフン(韓国)は43位からのスタート。「68」をマークして通算5アンダーの25位に浮上し、首位に5打差で予選ラウンドを通過した。
2019/03/01米国男子

ベガス首位、エルス2位 小平智は86位

ウェストパームビーチ出身のブルックス・ケプカは3アンダーとし、17年大会優勝のリッキー・ファウラー、セルヒオ・ガルシア(スぺイン)、キョンフン(韓国)ら13人と6位に並んだ。 前年覇者のジャスティン