2008/07/01GDOEYE

偉大なる先輩・朴セリに続いたインビー・パーク

、韓国人として初のビッグタイトル獲得に向け、プレーオフを戦っていた。 ソウル五輪を直前に控えた1988年7月にソウル近郊で産声を上げたインビーパーク。深夜に歓声を上げる両親の声に起こされ、一緒に…
2003/08/15米国女子

低年齢化が進む米女子アマゴルフ

が試合をリードしていた。アリー・ソン(17歳)はビラダ・ニラパスポンポーンに、インビーパーク(15歳)はアッシュリー・ノールに、ジェーン・パーク(16歳)はベッキー・ルシディに、またポーラ…
2010/04/09国内女子

唯一のアンダーパー!4アンダー単独首位の朴仁妃

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の初日は、朝から風が強くコースのコンディションも難しく、多くの選手がスコアメイクに苦しんだ。そんな中、一人気を吐いたのが韓国の朴仁妃(インビーパーク
2008/11/06国内女子

米メジャー優勝の19歳、ヤニ・チェンが来日

今年の「ミズノクラシック」には、今季米女子メジャーを勝った3選手が来日している。「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」のヤニ・チェン(台湾)、「全米女子オープン」のインビーパーク(韓国
2008/06/30全米女子オープン

19歳のI.B.パークが大会最年少優勝! 上田桃子は13位タイ

ミネソタ州にあるインターラチェンCCで開催されている、海外女子メジャー第3戦「全米女子オープン」の最終日。間もなく20歳の誕生日を迎えるインビーパーク(韓国)が10代でメジャーを制し、大会史上…
2003/08/15米国女子

今年の全米女子アマ

」 ニラパスポンポーンは準決勝でも2002年全米女子ジュニア選手権のタイトルを持つインビーパーク3&1で勝っている。 一方、ジェー・パークは勝利を義務付けられたベテラン選手のように、別ブロックを勝ち上がっ…
2008/11/18米国女子

優勝賞金100万ドルを巡る戦い!アニカ、LPGA最後の戦い

・ジョン、ジ・ウンヒ、C.カー、C.キム、キム・インキョン、キム・ソンヒー、C.クン、イ・ジヨン、ミーナ・リー、イ・ソンファ、L.オチョア、オー・ジヨン、アンジェラ・パークインビーパーク、S
2008/09/30米国女子

20人の実力たちが終結! L.オチョアが大会3連覇に挑む

ポーラ・クリーマーらを交え、熾烈な優勝争いが演じられるだろう。 また、若きメジャータイトルホルダーとなったヤニ・ツェン(台湾)とインビーパーク(韓国)、さらにはクリスティ・カーや、カリー・ウェブ(オーストラリア)、イ・ソンファ(韓国)ら高い安定感を誇る選手たちにも注目だ。
2010/06/19米国女子

藍、2打差4位タイスタート!

・ジョン、インビーパーク(ともに韓国)らと並び、4位タイの好位置で初日を終えている。宮里美香は3バーディ2ボギーの1アンダー、45位タイで初日を終えている。まずは予選通過、そして決勝ラウンドでの飛躍に
2008/07/03米国女子

上位不在で、好調の上田、宮里にチャンス到来

も日本人最上位の13位タイと、安定した成績を残している。勢いに乗って、米ツアーでも今季初優勝といきたいところだ。 その他、前週初優勝を果たしたインビーパーク(韓国)や、ポーラ・クリーマーらの強豪が
2008/06/22米国女子

S.ペターセンが単独首位! 宮里藍は5位タイで最終日へ

首位に躍り出ている。 3ストロークの差でペターセンを追うのは、首位でスタートしながら伸び悩んだモーガン・プレッセル、3日間安定したゴルフを続けているインビーパーク(韓国)。そして、スタートホールの
2008/06/20米国女子

宮里藍、首位タイでスタート!

米国女子ツアー第16戦「ウェグマンズLPGA」がニューヨーク州にあるローカストヒルCCで開幕。初日首位には、宮里藍、クリスティ・カー、インビーパーク(韓国)ら7人が並んでいる。 ライバルには負け
2010/06/21米国女子

強い!宮里藍が逆転で今季4勝目!美香は46位タイ!

逃したが、最後に見せ場を作った。 通算12アンダー、単独3位にはインビーパーク(韓国)。通算11アンダー、4位タイにはスーザン・ペターセン(ノルウェー)、H-W.ハン(韓国) 、キャサリン・ハル
2008/06/29全米女子オープン

桃子、粘りのゴルフで上位をキープ!首位にはS.ルイス!

はポーラ・クリーマー。こちらも好スコアでラウンドし、首位をピッタリとマーク。最終日の戦いに注目が集まる。通算7アンダー、3位タイにはヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)、インビーパーク(韓国)が続いており、最後まで目が離せない状況となっている。
2008/11/06国内女子

日米の実力者が激突!昨年の上田桃子に続くのは!?

インビーパーク(韓国)、そして全英女子オープン覇者の申智愛(韓国)らが来日する。 日本の賞金女王争いも終盤を迎えているだけに、李知姫、福嶋晃子、古閑美保、横峯さくららの気合も十分。不動裕理も全英女子オープンの借りを返す絶好の機会だろう。