2024/11/07本間ゴルフ特集 日本発の世界に誇るゴルフメーカー キーワードは「カスタマイゼーション」/本間ゴルフ・小川典利大社長インタビュー 、開発試作モデルの実打テストなどが行われる。かつて、ジュニア育成のために開放していた当時、酒田出身の渡部コーチはここで練習していた。小川社長の「懐かしいでしょう」という声がけからインタビューはスタートした
2024/11/03米国女子 「本当に長くなってすみません」竹田麗央が“死闘”制して米ツアー初V 国内8勝目&予選会免除で米参戦へ 続く3人目のシーズン8勝目を達成した。 優勝インタビューでは「本当に長くなってしまってすみません。最後に優勝できて、すごくうれしいです。(日没の関係で)このホールがラストと聞いていたので、入れるしか
2024/10/19topics ゴルフもトークも一軍!「港区ゴルフ女子」が認めた最強同性ゴルファーとは(最終回) 私たちが認めた“一軍”から軽べつ必至の“底辺”ゴルフ女子まで ゴルフを趣味に持つことで20代前半と変わらず六本木界隈(かいわい)で華やかな交遊を続ける30~40代「港区ゴルフ女子」。彼女らの交友関係の広さを活かし、今まで出会ったクセの強い嫌いな“ゴルフおじ”から、マジで恋したイケている“ゴルフおじ”まで、異性について語り合ってもらった。最終回の今回は同性である「ゴルフ女子」をテーマにトークを展開してもらう(全4回/4回目)。 高いコミュ力で男性の気分をアゲる“プロ同伴者” ―素敵だなぁと思った同性のゴルファーはいる? エイミ: 「港区ゴルフ女子」の中でも“一軍”と呼ばれる子たちがいるんです。...
2024/10/13米国女子 西郷真央は逆転負けで米女子ツアー初優勝ならず イン・ルオニンが地元V WOWOWのインタビューでは「ビトゥイーン(クラブの間の距離)が多く、ちょっとした運もツキもなかった。フェアウェイに置いても、なかなか気持良く振れる距離を残せなかった」と話し、フェアウェイキープ、パーオンとも
2024/10/13日本オープン 今平周吾が国内メジャー初制覇で10勝目 劇的バーディ締めに「すごい興奮」 並んで迎えた最終18番。約20mのバーディパットを決めてガッツポーズを作った。今平はボールが吸い込まれる前から右腕を上げ、カップインを確信。後続を1打差で振り切る決着の一打となった。 優勝インタビュー
2024/10/12米国女子 チップインありイーグルあり 西郷真央がルーキー優勝一番乗りへ「自分に集中」 。 中継局WOWOWのインタビューで「きょうは(ピンが)傾斜に切られていたり、グリーンのコンディションもなかなか難しかった。(グリーン上で)なるべく自分にストレスを与えないように、気持ちを切り替えて
2024/10/10米国女子 西郷真央はパット苦戦で「もどかしい」15位スタート 渋野日向子72位 (パー3)から3連続バーディを先行させたが、その後は1つ伸ばすにとどまった。中継局WOWOWのインタビューでは「前半すごくいいショットが打てて、後半もそこまで悪くはなかったけれど、なかなかパットが決まら
2024/10/06国内女子 尾関彩美悠は涙の2位「しょうがない」 河本結は最終組対決「楽しかった」 負けた。ホールアウト後の中継インタビューを終えると涙があふれた。顔を何度も拭ってから、「何が悪かったかと言えば分からないけれど、心結ちゃんがいいプレーだったのでしょうがない」と勝者をたたえた。「心結
2024/10/06国内男子 「自信を取り戻せた」金谷拓実が5打差逆転 プレーオフ制して今季2勝目 バーディ、ノーボギーの「63」で回り、大会レコードを2打更新する通算「264」ストロークでプレーオフに進んだ。 優勝インタビューで「最近は優勝に届くプレーができていなかった。悔しい思いしていた。自信を
2024/10/03GDOEYE PGAツアー1年生・久常涼 「ボクは亀なんでコツコツと」/単独インタビュー後編 PGAツアー本格参戦初年度で来季のシード権をほぼ手中に収めた久常涼。欧州ツアー(DPワールドツアー)を経てたどり着いた新天地は22歳の青年の目にどう映っているのか。インタビュー後編は初めての米国生活…
2024/10/02GDOEYE PGAツアー1年生・久常涼がアメリカで感じた「1打の重み」/単独インタビュー前編 PGAツアー本格参戦初年度で来季のシード権をほぼ手中に収めた久常涼。今週再開するフェデックスカップ・フォール(秋季シリーズ)はさらにランクを上げる戦いだ。欧州ツアー(DPワールドツアー)を経てたどり着いた新天地は22歳の青年の目にどう映っているのか。喜び、苦悩、驚き、葛藤…心の内を本人に語ってもらった。(取材・構成/服部謙二郎) 面食らった欧州ツアーとの違い 思えばこれほど順調に階段を上ってきた選手は、そう多く見たことがない。日本の下部ABEMAツアーから、レギュラーツアー、欧州ツアーと足踏みすることなく階段を上ってきた。そして今年、PGAツアーでは年間ポイントレース84位でレギュラーシーズ...
2024/09/29日本女子オープン 「いつか海外メジャーで優勝したいので」竹田麗央が“日本タイトル年間2勝” 岩井明愛2位、山下美夢有3位 首位で並び、2サムの最終日最終組でプレー。3バーディ、1ボギー「70」で回り、通算10アンダー。1組前で3位から出た岩井明愛のチャージも交わし、激闘を2打差で制した。 竹田は優勝インタビューで「すごく
2024/09/20中古ギア情報 星野陸也のホワイトライズ、上田桃子のX HOT…プロが思わずポチっ「絶版クラブリスト」 「レガシー ブラック アイアン」(2011年)がお気に入り。メーカー担当者から日本限定モデルを紹介され、2013年に使い始めた。2022年のインタビューによると、スウェーデンの自宅には2セット、米国フロリダ
2024/09/08国内男子 平田憲聖が2週連続Vで今季3勝目 鈴木晃祐は4打差3位 加算した今季獲得額は8065万2029円に達し、賞金ランキング5位から1位に躍り出た。 平田は優勝インタビューで「ショット、パットともにすごく良かったのが、このスコアで回れた要因だと思う」とコメント
2024/09/06国内男子 下家秀琉「59」で記録ずくめの初優勝 中学生アマ長崎大星が2位/男子下部 の22歳で、大阪学院大4年時の23年にプロ宣言。今季下部ツアーは開幕戦から出場し、9試合目でプロ初タイトルを獲得した。インターネットテレビ局「ABEMA」のインタビューでは、「10アンダーくらい出せれ
2024/09/04topics 結局こんな親父がモテる!「港区ゴルフ女子」がリアルにキュンしたイケてる“ゴルフおじ”を調査 マジで恋したこんな“ゴルフおじ” あんな“ゴルフおじ” ゴルフを趣味に持つことで20代前半と変わらず六本木界隈(かいわい)で華やかな交遊を続ける30~40代「港区ゴルフ女子」。前回、嫌いなNG“ゴルフおじ”を紹介してもらったが、今回はその対局にいる言動も身なりもイケている素敵な“ゴルフおじ”の例を挙げてもらう。現実離れはしているものの、港区で遊ぶ本物のイケオジからモテゴルファーのヒントを探ってみよう(全4回/3回目)。 キャディさんの呼び方? そんなの正解ってあるの!? ―イケてるかどうかの条件は? エイミ: 私たちがイケてるかどうかを判断するうえで、重視していることは紳士的な気遣いです。 ...
2024/09/02米国女子 勝みなみと吉田優利は上位争い遠く 沖縄開催の日本女子プロ選手権へ 。アプローチもピンをオーバーして4オン2パットのダブルボギー。中継局WOWOWのインタビューで「ダボから始まり、前半ホントにバーディが来なくて苦しいラウンドでした」と振り返ったように、8番(パー3)でも
2024/09/02米国女子 西郷真央はルーキー・オブ・ザ・イヤー争いトップで残り9戦「毎試合上位で」 インタビューでは「なかなかバーディパットが決まってくれなくて、もう少し伸ばしたかった」と悔しさをにじませた。 勝みなみと日本勢同士のペアリングとなった最終日は前半2番(パー5)でボギーが先行した
2024/09/02米国女子 ユ・ヘランがコ・ジンヨンとの韓国勢プレーオフに勝利 西郷真央19位 も1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」で締めくくった。 イーグルは4番パー4でセカンドを放り込んで決めたもの。中継局WOWOWのインタビューで「ティショットのフィーリングがあまり良くない中で
2024/09/01米国女子 「最初にバーディが来れば…」 伸び悩んだ勝みなみのもどかしさ 、(グリーン)右のバンカーに入れてしまって…」と、中継局WOWOWのインタビューで恥ずかしそうに振り返る。バンカー内のライも左足下がりで良くなく、ダブルボギーを叩いた。 「(3番で)今日は耐える