ホール連続バーディを奪って一気に首位タイに浮上。先週の「Cat Ladies」で4位タイに入るなど、好調を維持している。 1打差の3アンダー、3位タイに続くのは藤田幸希とイム・ウナの2人。さらに2

）に出場権利が与えられたが、1位の福嶋晃子と、4位の古閑美保は欠場を表明。2位の横峯さくら、3位の李知姫、5位のイム・ウナ、6位の宋ボベ、7位の馬場ゆかりの5名が出場権を獲得した。 その他、昨年大会で7

桃子だった。 最終18番を迎えたときに、上田と大山志保が首位タイの7アンダー、同じ最終組のイム・ウナが1打差の6アンダーで追いかける。2mのバーディチャンスにつけたイム・ウナに対し、大山はグリーンオン…

が納得するプレーをして、自信なり収穫を掴んでアメリカに帰りたい」と最終日への抱負を語った。 通算5アンダーの3位タイにつけたのは、イム・ウナと横峯さくらの2人。4名が決勝ラウンドに進んだローアマチュア争いも熾烈で、通算イーブンパーの藤本麻子を、1打差で宮里美香と酒井美紀の2人が追いかけている。

た。 通算4アンダー、トップと2打差の2位に続くのは、中道かおりとイム・ウナの二人。通算3アンダーの4位タイグループには、「今まではチャンスは全部獲ろうと思っていたけど、バーディは1日3つで良いと考え

リードを保っている。 日本女子ツアー「ヴァーナルレディース」で優勝したイム・ウナは、世界ランク87位から59位までジャンプアップに成功している。前週の優勝に続いて「ヴァーナルレディース」でも2位の好成績

福岡県にある福岡センチュリーGCで行われている国内女子ツアー第10戦「ヴァーナルレディース」最終日、単独首位からスタートした韓国のイム・ウナ（24）が、日本ツアー参戦17試合目で嬉しいツアー初優勝を…

ギャラリーが訪れ、女子プロ達の熱戦を見守った。 初日を終え、7アンダーでトップに立った韓国のイム・ウナ（24）は、昨年のファイナルQTで2位に8打差をつけて1位になった実力者。初日はショットが好調だったと…

。 昨年より42ヤード長くなったコースと、高速グリーンにも関わらず、この日8バーディ1ボギーの「65」、通算7アンダーをマークしたイム・ウナ（韓国）が単独首位に立っている。グリーンを外したのはわずかに1…

トップ通過した新鋭のイム・ウナ。今大会には10人の韓国人選手が出場し、実に8人が予選突破を果たしている。 韓国勢の台頭が、何も今大会から始まったことでないのは周知の事実。開幕戦を宋・ボベが制し

と、「パットが良くて、ラインがよく読めていた」という森山江理子の2人。続く1アンダーの4位タイには、韓国のイム・ウナ、斉藤裕子、諸見里しのぶの3人が並んでいる。 「最後までアイアンの距離感が合いません

の佐伯三貴とイム・ウナ（韓国）。5位タイには通算7アンダーで上田桃子、全美貞、古閑美保の3人が並んだ。上田はこの日3バーディ、1ボギー。疲れた表情は変わらなかったが、スコアメイクに徹底した。対照的に