2023/07/31米国男子

ホッジスが大会記録で初優勝 松山英樹30位 大西魁斗64位

ほか、マーティン・レアード(スコットランド)とケビン・ストリールマンが入った。 前年優勝のトニー・フィナウはサム・ライダー、アーロンバデリー(オーストラリア)と並び15アンダーの7位。 39位から出
2022/10/26米国男子

北大西洋からマスターズに通じる道 トップ選手不在で昇格組にもチャンス

◇米国男子◇バミューダ選手権 事前情報◇ポートロイヤルGC (バミューダ諸島)◇6828yd(パー71) 北大西洋に浮かぶ英領バミューダ諸島でのPGAツアーは27日(木)に開幕する。2019年の初開催から4回目。世界ランキング上位が不在のフィールドで、海を渡った選手たちには他大会と同様にフェデックスカップポイント500pt、そして翌年のメジャー初戦「マスターズ」の出場権獲得のチャンスがある。 天候の変化が目まぐるしい大会は昨年、ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が初勝利を挙げた。最終日は4打差の3位から「69」をマーク。優勝スコアは2020年と同じ通算15アンダーだった。19年はブレンドン...
2021/07/14米国男子

全英オープンと同週開催 小平智が出場

・デーリー、17年覇者グレイソン・マレー、16年覇者アーロンバデリー(オーストラリア)らが揃った。 日本勢は19年大会で予選落ちに終わった小平智が出場する。
2021/02/20米国男子

きょうは何の日<2月20日>

2011年 “4秒パット”のバデリーが4年ぶりV ノーザントラストオープン(カリフォルニア州リビエラCC/パー71)最終日、1打差の単独トップから出たオーストラリアのアーロンバデリーが「69」で…
2021/01/18米国男子

ゴルフきょうは何の日<1月18日>

トップに立つも追いつかれ、最終18番(パー5)も2人そろってバーディで通算18アンダー。エルスにとっては、アーロンバデリー(オーストラリア)を破った2003年大会に続くプレーオフにもつれ込んだ。 3
2019/06/03全米オープン

2019年「全米オープン」出場者&資格

ロリー・サバティーニ ジェイソン・ダフナー チェッソン・ハドリー エリック・ファンローエン ルーク・ドナルド アーロンバデリー ブランドン・ウー ライアン・フォックス コリン・モリカワ ※ イ…
2019/03/31米国男子

マクドウェルが首位浮上 イム・ソンジェは2打差の3位

マークして11位から浮上したクリス・ストラウド。通算13アンダーの3位に、首位から後退したルーキーのイム・ソンジェ(韓国)とアーロンバデリー(オーストラリア)が続いた。 通算11アンダーの5位に
2019/03/30米国男子

イム・ソンジェが単独首位に浮上

立って決勝ラウンドへ折り返した。 通算9アンダーの2位に、ジョナサン・バード、ジョージ・マクニール、アーロンバデリー(オーストラリア)、ポール・ダン(アイルランド)の4人が続く。 イムと同じく日本で
2019/03/29米国男子

マット・ジョーンズら3人が首位 イム・ソンジェは1打差発進

日本を主戦場にしたツアールーキーが今週も好調をキープしている。 4アンダーの5位にブレイディ・シュネル、ジョナサン・バード、サム・バーンズ、ロベルト・ディアス(メキシコ)、セップ・ストラカ(オーストリア)、アーロンバデリー(オーストラリア)の6人が並んだ。
2019/03/10米国男子

フィッツパトリックが首位浮上 松山は23位

・フィッツパトリック(イングランド)が9位から首位に浮上した。通算8アンダー2位にはロリー・マキロイ(北アイルランド)。通算7アンダー3位に、アーロンバデリー(オーストラリア)、マット・ウォレス(イングランド…
2019/02/25米国男子

27歳のマーチン・トレーナーが初優勝

・バーガー、ジョンソン・ワグナー、ロジャー・スローン(カナダ)、首位から出て逆転を許したアーロンバデリー(オーストラリア)の4人が続いた。
2018/11/16米国男子

前年覇者クックが2打差2位 任成宰、チャンプら上位

テーションコース(PL)を8バーディ、ボギーなしの「64」で回り8アンダーの単独首位発進を切った。 前年覇者のオースティン・クック、J.J.スポーンが2打差の2位、アーロンバデリー(オーストラリア)ら3
2018/10/08米国男子

ツエーが初優勝 新シーズンの開幕戦を制す

加わったイム・ソンジェ(任成宰/韓国)のほか、アーロンバデリー(オーストラリア)、トロイ・メリット、ルーク・リスト、サム・ライダーの5人が並んだ。 フィル・ミケルソンは通算8アンダーの17位で地元開催の開幕戦を終えた。
2018/08/05米国男子

A.パットナムが首位 ツアー唯一のポイント積み上げ方式

。15ポイントを獲得し、通算38ポイントとして単独首位に浮上した。3ポイント差の2位にサム・ソーンダースがつけた。 首位から出たアーロンバデリー(オーストラリア)は「74」とスコアを崩し、通算26…