2023/03/03米国男子 松山英樹は35位スタート 好調ラームが単独首位 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 初日(2日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)が1イーグル6
2023/03/03米国男子 【速報】松山英樹は後半3バーディ奪取で「71」 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 初日(2日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 2週ぶりのトーナメント出場となる松山英樹は3バーディ、2ボギーの…
2023/03/03米国男子 舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場 で行われる「アーノルド・パーマー招待」と同週開催となり、3月2日(木)から4日間の日程で実施する。 前年大会を制したのは、当時世界ランキング773位だったライアン・ブレーム。35歳で初めてのタイトルを
2023/03/02米国男子 PGAツアーが2024年に予選カットなしの少数精鋭大会を増加へ ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前(1日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) PGAツアーが2024年シーズンに出場人数を減らした予選カットの…
2023/03/02米国男子 松山英樹が開幕前日のプロアマ戦を欠場 首痛のため ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前(1日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 松山英樹が首痛を訴えて開幕前日のプロアマ戦を欠場した。2日(木
2023/03/01米国男子 勝った82大会で“完璧な4日間”は何試合? ラームがウッズに聞いたこと ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前(28日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) タイガー・ウッズがPGAツアーで挙げた通算82勝のうち、実に8
2023/03/01米国男子 一難去って… 松山英樹は充実のオープンウィークからフロリダ連戦 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前(28日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 西海岸シリーズはどうにも体調がよろしくないまま終わってしまった
2023/03/01米国男子 松山英樹は世界選抜チームで同組/アーノルド・パーマー招待組み合わせ ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前情報(28日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 予選ラウンドの組み合わせが発表され、9年連続出場の松山英樹…
2023/03/01米国男子 パーマーの庭で世界ランク1位争い 松山英樹2週ぶり出場 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前情報◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) PGAツアー62勝、メジャー通算7勝。その数字以上の功績をゴルフ界に…
2023/02/28小林至のゴルフ余聞 アマチュアのスポンサー契約に見る女性アスリートの訴求力/小林至博士のゴルフ余聞 かもしれない。 それにつけても、スタンフォード大ゴルフ部員だったタイガー・ウッズがアーノルド・パーマーと会食して“ごち”になって大問題となり、食事代25ドルを払うことで除名を免れた1995年からすると、想像もつかない時代となった。(小林至・桜美林大学教授)
2023/02/11米国男子 世界トップ3の優勝争いも? 首位シェフラーは松山以来の大会連覇に挑戦 「マスターズ」制覇と2022年の大ブレークの入り口となったのが当地での初優勝だった。直近では2016、17年に松山英樹が達成している大会連覇となれば、ベン・ホーガンやアーノルド・パーマーといった名手たちにも
2023/02/09米国男子 平均スコア「67.94」は歴代4位 数字で見る松山英樹とTPCスコッツデールの相性 」(10回)、「アーノルド・パーマー招待」(8回)を含めた3試合となっている(予選カットのないトーナメント、プレーオフシリーズを除く)。 大会2勝、トップ10入り5回はいずれも自己最多。松山が初めて出場
2023/02/08米国男子 マキロイ参戦の“最強”フィールド 松山英樹2勝の大会は優勝賞金4億7200万円 で出場資格を失う中、フィル・ミケルソン、マーク・カルカベッキア、ジーン・リトラー、アーノルド・パーマーが挙げた大会3勝のレコードに挑む。
2023/01/19PGAツアーオリジナル 開始24時間で390万円超 ウッズのサイン入りパターなどがオークションに シート、いずれも優勝したセントアンドリュースでの2000年「全英オープン」と2019年「マスターズ」のサイン入りフラッグ、そしてウッズとアーノルド・パーマーのサインが入った2000年「ベイヒル招待」の…
2023/01/18米国男子 2023年の米本土初戦 シェフラー、ラームに小平智と蝉川泰果が挑戦 アーノルド・パーマーが大会5勝目、PGAツアーの最後の優勝であるキャリア通算62勝目を飾ってからちょうど50年が経つ。
2023/01/16米国男子 「最終日まで体が持って良かった」 松山英樹は首の痛みを再び懸念 目立った。昨年3月の「アーノルド・パーマー招待」の際に首から肩甲骨にかけて発症し、その後、痛みは出たり、引いたりを繰り返してきた。 2週続けて4日間のラウンドをしたのは3カ月ぶり。今大会の第2ラウンド
2023/01/14米国男子 スピースが首位発進から予選落ち「今までこんなことはなかった」 アンダーの暫定77位に後退。予選落ちが決定的となった。 PGAツアーにおいて、首位発進から予選落ちしたのは2020年「アーノルド・パーマー招待」のマット・エブリー以来。「今まで、トップに立って予選落ちした
2023/01/14米国男子 松山英樹は暫定46位 日本勢は4人が決勝へ スピース予選落ち ジョーダン・スピースは「75」と崩れて通算1アンダーとし、予選落ちが決定的に。PGAツアーで首位発進を決めながら予選落ちしたのは、2020年「アーノルド・パーマー招待」のマット・エブリー以来となる
2023/01/02PGAツアーオリジナル 2022年のPGAツアーにおけるギア10大ストーリー(前編) 勝目を挙げるという、信じられないほどホットなスタートダッシュを決めた(2月「WMフェニックスオープン」、3月「アーノルド・パーマー招待」)。当時、シェフラーは用具契約フリーだったため、何でも好きな…
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) 、ゴルフの状態も良くなかった」 2月25日に30歳になった。ディフェンディングチャンピオンとして臨む「マスターズ」を控え、本拠地のフロリダで別の故障を抱えたのはそのすぐ後だった。 「アーノルド・パーマー