2021/05/15米国男子

PGAツアー記録は? 小平智も6アンダーのカットラインをかいくぐる

」でアーニーエルス(南アフリカ)がマークした通算31アンダー(261)。昨年の「ザ・ノーザントラスト」でダスティン・ジョンソンが30アンダー(254)でそれに続いた。今大会、現時点で首位に立つサム・バーンズは17アンダー。更新の可能性も十分にある。(テキサス州マッキニー/桂川洋一)
2021/04/27進藤大典ヤーデージブック

米国選抜打倒のキーマン “ダブルス巧者”そろう豪州&南ア

チームのコンビネーションは抜群でした。そろってメンバー入りした19年「プレジデンツカップ」では主将を務めたアーニーエルス(南アフリカ)の指示で別々の選手とペアを組むことになって驚いたそうですが、18年…
2021/04/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<4月11日>

で飾った。 最終日は優勝をめぐって白熱した戦いが繰り広げられた。クリス・ディマルコと並んで首位から出たミケルソンが前半でスコアを崩し、8番、13番とイーグルを奪取したアーニーエルス(南アフリカ)を…
2021/03/17米国シニア

米国vs欧州vs世界 男子シニアの新対抗戦を2022年に開催

(北アイルランド)率いる欧州選抜、アーニーエルス(南アフリカ)の世界選抜が3日間の団体戦を争う。 大会を主催する米国の広告代理店、インタースポートが16日に発表した。既存の対抗戦「ライダーカップ」や
2021/03/09進藤大典ヤーデージブック

“根拠ある自信” デシャンボーはただの飛ばし屋にあらず

1974年など「全米オープン」3勝のヘイル・アーウィンにはじまり、タイガー・ウッズ、ビジェイ・シン(フィジー)、アーニーエルス(南アフリカ)といった名選手たちと並ぶ快挙です。 大学の先輩、ペイン
2021/03/01米国シニア

ミケルソンは史上初デビュー3連勝ならず “赤黒”ウェア急ごしらえも

て「73」。13アンダー2位と初優勝を逃した。 スティーブ・ストリッカーとスコット・パレルが12アンダー3位で並んだ。前年覇者のベルンハルト・ランガー(ドイツ)はアーニーエルス(南アフリカ)、ケニー・ペリーと並ぶ6アンダー14位。ジム・フューリックが5アンダー17位。
2021/02/25ヨーロピアンツアー公式

ツアー史における72ホール最少スコアを振り返る

長きにわたって君臨するアーニーエルスの記録から、2020年12月にアンディ・サリバンが打ち立てた記録まで、ヨーロピアンツアーにおける72ホールの最少スコア記録を振り返ってみよう。 アーニー
2021/01/20欧州男子

ゴルフきょうは何の日<1月20日>

(オーストラリア)に1打及ばず惜敗していた。4打差4位タイから出た最終日に8バーディ、1ボギーの「65」で鮮やかに逆転。レティーフ・グーセン、アーニーエルスといった地元・南アフリカの強豪を抑えて頂点に立った
2021/01/18米国男子

ゴルフきょうは何の日<1月18日>

2004年 エルス2年連続プレーオフで大会連覇 「ソニーオープンinハワイ」でアーニーエルス(南アフリカ)がハリソン・フレイザーとのプレーオフの末に大会連覇を果たした。 男子ツアーに参戦した14歳…
2021/01/13ヨーロピアンツアー公式

モリカワ、ローズらメジャー王者がエミレーツGCに集結

「オメガドバイデザートクラシック」にシェーン・ローリー(アイルランド)、アーニーエルス(南アフリカ)、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ヘンリック…
2021/01/01ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアー2020年シーズン記録誕生の瞬間を振り返る

」での成績は、1990年のアーニーエルス以来の最高順位となった。 その後、リー・ウェストウッドがヨーロピアンツアー24年目で25勝目を挙げ、ヨーロピアンツアー通算勝利数で歴代8位となった。 また
2020/12/28ヨーロピアンツアー公式

歴史的快挙を達成したリー・ウェストウッドのシーズン

(50勝)、ベルンハルト・ランガー(42勝)、タイガー・ウッズ(41勝)、コリン・モンゴメリー(31勝)、サー・ニック・ファルド(30勝)、イアン・ウーズナム(29勝)、そしてアーニーエルス(28勝
2020/12/15米国男子

ゴルフきょうは何の日<12月15日>

いられたこと、選手でいられたことは光栄だ」と肩の荷を下ろした。計9回の大会出場で通算27勝となり、大会最多記録を達成した。 アーニーエルスが統率した世界選抜では、アダム・スコットらのほかに日本からは松山英樹が出場。松山の戦績は2勝1敗1分けで終えた。
2020/11/08米国男子

ゴルフきょうは何の日<11月8日>

。最終18番でファーストパットを50センチに寄せて勝利を確信すると、ガッツポーズを見せた。 最終日は、8位タイから出たアーニーエルス(南アフリカ)が驚異的な追い上げを見せた。17番までに1イーグル8