2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアンソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/03/17国内女子

鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」

プレーオフ3ホール目で敗れた。前年大会最終日はアンソンジュ(韓国)と、3打差を追ってスタートした鈴木が、通算11アンダーで並んでプレーオフに突入。1ホール目をバーディとしたアンに競り負けた苦い記憶があるだけ
2019/03/14国内女子

29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」

ソンジュ(韓国)を3打差で追ってスタートし、通算11アンダーで並びプレーオフに突入。しかし、1ホール目をバーディとしたアンに敗れた。「(去年の)悪いイメージはもちろんあるけど、優勝したいと思えば思う…
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

1440万円。今年も土佐湾を一望できるシーサイドコースが舞台となる。 前年大会は最終日を単独首位から出たアンソンジュ(韓国)と、3打差を追ってスタートした鈴木愛が、通算11アンダーの首位で並んで…
2019/03/11GDOEYE

畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦

た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアンソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は?

1991年「コニカカップワールドレディス」※ 7打差で優勝 ・具玉姫 1993年「烏山城&五木クラシック」 2打差で優勝 ・山岡明美 1994年「サントリーレディス」※ 6打差で優勝 ・アンソンジュ 2010年「富士通レディース」 7打差で優勝
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアンソンジュ(韓国)、申ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛
2019/03/06国内女子

畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」

。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアンソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアンソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/03/05世界ランキング

パク・ソンヒョンが19週ぶりの1位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク

アンソンジュは29位で、7日に開幕する「ダイキンオーキッドレディス」を迎える。 日本勢最上位は畑岡で、以下は31位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(2ランクダウン)、61位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いている。
2019/02/26国内女子

国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は?

。 ■15年ぶり7人目の達成なるか 昨季は5勝を挙げる圧倒的な強さを見せ、4年ぶり4回目の賞金タイトルを手にしたアンソンジュ。通算勝利数を28勝まで伸ばし、永久シードを得られる30勝まであと2勝に迫っ…
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

なる10代での米ツアー制覇という偉業を果たした。2月18日付けの世界ランキングでは6位に付けている。 米ツアーメンバーでは横峯さくらと上原彩子も推薦で出場する。国内ツアーメンバーは、昨季賞金女王のアン
2018/12/29ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子

切り替えたアンソンジュ(韓国)は5勝をあげ、4年ぶりの賞金タイトルを獲得した。 同モデルを使用して今季3勝をあげた黄アルム(韓国)は、「スピンがかかりやすくて、アプローチのイメージが出やすい。それが
2018/12/28ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内女子

」と使用感を説明した。 3位は5勝のピンとグラファイトデザイン。ピンは契約する鈴木愛が4勝をあげて勝ち星を大きく伸ばした。グラファイトデザインは、アンソンジュ(韓国)が年間5勝のうち3試合で使用した
2018/12/27ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内女子

2018年の国内女子ツアー38試合で、最も勝利をもぎ取ったドライバーは何だったのか? 1位は10勝をあげたキャロウェイ。契約フリーで4年ぶりに賞金女王に輝いたアンソンジュ(韓国)は5勝のうち…