2020/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編)

マークしました。今年5月に右手首、6月に左ひじの手術を母国で受けましたが、アンソンジュ(韓国)の226試合を抜く、史上最速207試合目での生涯獲得賞金10億円突破となりました。11月「TOTOジャパン
2020/12/14国内女子

ゴルフきょうは何の日<12月14日>

、LPGAの韓国勢、申ジエとアンソンジュが最終ホールでバーディを奪いポイントを稼ぐと、第5組のイ・ボミもバーディを奪い、最終組を待たずして勝利を決めた。 大会初出場ながらLPGAのキャプテンを務めた成田
2020/11/12国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月12日>

日初のボギー。14番は2打目を左に引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。 一方、1組前で回るアンソンジュ(韓国)は15番
2020/08/26国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月26日>

2012年 アンソンジュ通算10勝目 ツアー史上2番目のスピード記録 北海道・桂GCで開催された「ニトリレディス」でアンソンジュが優勝、ツアー65試合目で通算10勝目に到達した。1988年の
2020/08/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月7日>

を加算し、シーズンの獲得賞金は8月上旬にして1億円を突破。シーズン14試合目での到達は、自身とアンソンジュによる15試合目を抜いて最速記録(※当時)となった。 同年は5勝を挙げ、2年連続の賞金女王
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アンソンジュ、ペ・ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー
2020/06/03GDOEYE

ギリギリでの国内女子ツアー開幕へ 求められる理解と寛容

プレーを伝える計画だ。 ただ、ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめ、イ・ボミやアンソンジュら韓国勢など、シード選手のなかには日本政府による入国制限の影響で、日本に来ることさえままならない選手
2020/05/31ニュース

22歳のイ・ソヨンが制す イ・ボミは55位

「75」と出遅れたイ・ボミは第2ラウンドで「67」と盛り返しを見せたが、第3ラウンドを「72」、最終ラウンドで「73」とし、通算1アンダー55位で終えた。アンソンジュは予選落ちしている。
2020/05/17国内女子

アン・ソンジュが韓国からZOOM会見「早く日本に」

◇韓国女子◇KLPGA選手権◇レイクウッド(韓国)◇6540yd(パー72) 無観客の「KLPGA選手権」で、世界に先駆けて再開した韓国ツアー。日本で4度の賞金女王に輝いたアンソンジュは3日目で