2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアンソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛…
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

は、今年で16回目の開催を迎える。昨年は最終日が悪天候により中止となり54ホールに短縮。3日目を終えて単独首位にいた上田桃子が優勝した。 今シーズンは残り6試合。賞金ランキング1位のアンソンジュ
2018/10/14国内女子

1億円へカウントダウン! 成田美寿々が思い出した風景

囲むスタンド席で、トップに並んでいた最終組のアンソンジュ(韓国)のプレーを見た。「みんなそうだと思うけど、百戦錬磨のアンさんがあそこで外すとは。プレーオフになるとしか思っていなかった」。ライバルが1
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

可恋(ごんどう・かれん)は通算3アンダーの12位で116万円を加算し、計約2631万円としたものの、同ランク35位の藤本麻子に約266万円及ばず出場権を逃した。 <出場権獲得選手> アンソンジュ、申
2018/10/14国内女子

惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 1打差で成田美寿々に敗れ2位に終わったアンソンジュ(韓国)は報道陣に囲まれ
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアンソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアンソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアンソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

した賞金ランク1位アンソンジュ(韓国)、同2位申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛が出場する。シーズンは残り7戦。昨季賞金女王の鈴木はアンを約1000万円差で追う。「UL インターナショナルクラウン」の
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアンソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は