2018/11/13優勝セッティング

300万円から9000万円へ 黄アルムを上向かせたパター

13アンダーとし逆転優勝した。3つすべてのパー5でバーディを奪った。終盤16番で3mのチャンスを決めて永井花奈、アンソンジュ(韓国)を1打差で振り切った。 クラブは3年前からオノフの提供を受け、今季3
2018/11/11国内女子

アン・ソンジュか申ジエか 賞金女王の行方は…

カップ」の残り2戦。今週の「伊藤園レディス」が終了し、賞金女王争いはアンソンジュ、申ジエ(ともに韓国)の2人に絞られた。 2位タイで今大会を終えたアンは800万円を加算し、賞金ランクトップを守る約1億…
2018/11/11国内女子

鈴木愛は2季連続の賞金女王ならず 夏場の離脱が痛手

3089万円余りとした。ただ、大会2位タイとした賞金ランキング1位のアンソンジュ(韓国)との差は約4348万円となり、逆転の可能性が消滅した。 6月までに4勝を挙げてツアー史上最速の出場11試合目で…
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアンソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン…
2018/11/10国内女子

まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり

ボギーをたたき、首位とは6打差に開いた。賞金ランキング3位で戦うシーズン終盤。ともに女王を争うランク1位のアンソンジュ(韓国)は通算8アンダーで5位、ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーで7位と
2018/11/10国内女子

アン・ソンジュの癒しはモモンガ2匹 涙の惜敗後に購入

まい進を続けるアンソンジュ(韓国)だが、1カ月前は失意のどん底にいた。「富士通レディース」最終18番で1mのパーパットを外し、1打差2位の惜敗に涙。「本当に久しぶりに泣いた。実は、その後もしばらく…
2018/11/10国内女子

松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら

三貴の2人が続く。 3人に絞られた女王争いでは、賞金ランキングトップで今週優勝すればタイトルが決まるアンソンジュ(韓国)が通算8アンダーの5位。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの7位。同ランク3位の鈴木愛は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの10位に後退した。
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

鈴英ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアンソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転

(オーストラリア)は「78」と崩れ、通算7アンダーの15位に終わった。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は通算6アンダーの19位。国内ツアーの賞金ランキングトップを走るアンソンジュ(韓国)は通算3
2018/10/31米国女子

7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組

レーストップを独走するアンソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2018/10/21国内女子

鈴木愛は生涯5億円突破 横峯さくらを抜いて日本人最速

と思うので、最速と聞いて嬉しいですね」と表情を緩めた。 防衛がかかる賞金女王争いでは、5試合を残してトップを走るアンソンジュ(韓国)と約3900万円差。「残り5試合で絶対に巻き返したい。1回は勝ち…
2018/10/21国内女子

松田鈴英は「経験不足」 終盤に崩れて悔し涙

3位からスタートした松田鈴英は、首位のアンソンジュ(韓国)に1打差に迫りながらも終盤に崩れて「72」と伸ばせず、通算8アンダーの4位タイでホールアウト。終盤16番でボギー、17番でダブルボギーを叩い…