2019/06/25国内女子

リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う

なる。同50位のアンシネ(韓国)や渡邉彩香(58位)、三浦桃香(66位)らにとっては大事な一戦となる。 また、今大会終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)に、8月1日に開幕する海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が付与される。
2019/05/31国内女子

原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占

た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるイ・ミニョン(韓国)は、今季7試合目のアンシネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

。 韓国のアンシネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田鈴英らは予選落ちを喫した。
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アンシネらが参戦する。
2019/03/30国内女子

河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ

(韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアンシネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

かかる上田桃子は3アンダー「69」とし、18歳でアマチュアの鬼塚貴理(熊本国府高3年)、三浦桃香ら10人が並ぶ8位グループで終えた。 今季初戦のアンシネ(韓国)は、イ・ボミ(韓国)らと並び1アンダーの34位だった。
2019/03/28国内女子

「アン・シネさん」ゲストの勘違いに三浦桃香は苦笑い

が、前日に出席したプロアマ戦の前夜祭で、サインを求めるゲストに応じた際「日本語書けますかね?アンシネさん」と言われたという。 ゲストが勘違いしたのか、わざと言ったのかは不明だが、ともにビジュアルへの
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アンシネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。