2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 絵利子(39) 45/アン・シネ(51) 46/藤田光里(116) 47/鈴木麻綾(50) 48/田中瑞希(24) 49/常文恵(41) 50/松森彩夏(80)
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う なる。同50位のアン・シネ(韓国)や渡邉彩香(58位)、三浦桃香(66位)らにとっては大事な一戦となる。 また、今大会終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)に、8月1日に開幕する海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が付与される。
2019/05/31国内女子 原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占 た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるイ・ミニョン(韓国)は、今季7試合目のアン・シネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。
2019/05/19国内女子 原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞 原英莉花が3部門でトップ3入りし、女子ツアーの元気印、勝みなみも2賞に入った。投票結果は以下の通り。 <ベストドレッサー賞> 1位 イ・ボミ433票 2位 アン・シネ384票 3位 原英莉花 210票
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ぶりに復帰する。賞金ランクトップを走る申ジエ、前週に渋野と優勝争いを繰り広げたペ・ソンウ、セクシークイーンのアン・シネ、復調を目指すイ・ボミら韓国勢も揃い踏みだ。…
2019/04/27国内女子 ボミ、桃香、シネの争い今年も 「ほけんの窓口L」に出場エントリー レディース」(5月17~19日)の出場エントリーが26日締め切られた。イ・ボミ、アン・シネ(いずれも韓国)、三浦桃香ら人気選手や、横峯さくら、上原彩子の米ツアー選手2人が登録を済ませた。 賞金総額1億…
2019/04/19国内女子 酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら (韓国)ら7人が並んだ。 前年覇者の比嘉真美子は1オーバーの39位で、熊本出身で今季1勝の上田桃子、三浦桃香、アン・シネ(韓国)らと並んだ。
2019/04/14国内女子 4位フィニッシュの熊谷かほ「“セクシークイーン”はアン・シネさんのもの…」 現れた、和製“セクシークイーン”に沸いた週末だったが、「(称号は)アン・シネさんのものなので、しっかり、成績で、プレーで見せたいと思います」と照れ笑いした。(兵庫県三木市/柴田雄平)
2019/04/13国内女子 アン・シネ「チェックアウトしなくて良かった」9カ月ぶりの予選通過 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン2日目(13日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6316yd(パー72) 69位タイから出たアン・シネ(韓国)が4バーディ、4ボギーの「72」と粘って通算3
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 。 韓国のアン・シネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田鈴英らは予選落ちを喫した。
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち )、21歳の林菜乃子ら6人が並んだ。 通算イーブンパー9位タイに澤田知佳、西木裕紀子の2人。2週連続連勝を目指す河本結は通算3オーバーとし22位に後退した。 日本ツアー初参戦でアン・シネ(韓国)に続く…
2019/04/03国内女子 “次世代セクシークイーン”報道も 25歳韓国人選手が日本デビュー 早いスポーツ紙などで“次世代セクシークイーン”と報じられ、「知っていますけど、恥ずかしいです。新しい愛称が欲しいです」と照れ笑いする。日本でも“セクシークイーン”の呼び名が定着したアン・シネ(韓国)に
2019/03/31GDOEYE アン・シネのいばらの道 韓国ツアーが海外出場の制限を強化 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(30日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 主催者推薦で今季初出場したアン・シネ(韓国)は通算2オーバーで予選落ちし、最終日…
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ (韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2019/03/29国内女子 脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位 かかる上田桃子は3アンダー「69」とし、18歳でアマチュアの鬼塚貴理(熊本国府高3年)、三浦桃香ら10人が並ぶ8位グループで終えた。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は、イ・ボミ(韓国)らと並び1アンダーの34位だった。
2019/03/28国内女子 「第1ボタンから留めていく」今季初出場のアン・シネは日本ツアーに注力 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報(28日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 日本ツアー今季初出場となるアン・シネ(韓国)は昨年12月のファイナルQT(最終
2019/03/28国内女子 「アン・シネさん」ゲストの勘違いに三浦桃香は苦笑い が、前日に出席したプロアマ戦の前夜祭で、サインを求めるゲストに応じた際「日本語書けますかね?アン・シネさん」と言われたという。 ゲストが勘違いしたのか、わざと言ったのかは不明だが、ともにビジュアルへの
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 諸見里、西山、堀、松森が主催者推薦で出場予定。初戦からスタートダッシュをかけて、昨季の原英莉花が果たした“下剋上”の再現を狙いたい。 そのほか、日本にも多くのファンを持つアン・シネ(韓国)は51位、昨季は