2017/11/28国内女子 勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT 可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2017/06/24国内女子 【速報】鈴木愛、三ヶ島かなが暫定トップで後半へ 成田美寿々は森田遥、青木瀬令奈、セキ・ユウティン(中国)らと並び通算9アンダーにいる。アン・シネ(韓国)は通算6アンダーで13ホール目を終えた。
2017/06/25国内女子 【速報】鈴木愛が2打差トップで後半へ 三ヶ島かなが追う 通算11アンダーでプレーしている。 アン・シネ(韓国)は通算6アンダー暫定17位で14ホール目まで終えた。 なお、今大会を終えた賞金ランク上位5人(有資格者を除く)に8月の海外メジャー「全英リコー女子オープン」の出場権が付与される。
2017/08/25国内女子 申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位 アン・シネ(韓国)は通算2オーバー39位で3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 大会ホステスプロで北海道北広島市出身の小祝さくらは初日「74」、2日目「76」の通算6オーバー71位で予選落ち。前年覇者の笠りつ子も同じく通算6オーバーとし、予選ラウンドで姿を消した。…
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。…
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち )、21歳の林菜乃子ら6人が並んだ。 通算イーブンパー9位タイに澤田知佳、西木裕紀子の2人。2週連続連勝を目指す河本結は通算3オーバーとし22位に後退した。 日本ツアー初参戦でアン・シネ(韓国)に続く…
2018/10/19国内女子 安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上 記録は10試合で途切れ、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよをこえるツアー新記録樹立とはならなかった。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダーの51位、大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は59位で予選落ちした。…
2018/10/16国内女子 1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は 「富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのイ・ボミ(韓国)らが出場する。アン・シネ(韓国)は7月「センチュリー…
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2…
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ぶりに復帰する。賞金ランクトップを走る申ジエ、前週に渋野と優勝争いを繰り広げたペ・ソンウ、セクシークイーンのアン・シネ、復調を目指すイ・ボミら韓国勢も揃い踏みだ。…
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 りつ子は3アンダーの暫定9位。プロデビュー戦の勝みなみは、2アンダーの暫定15位でスタートした。 3月「ダイキンオーキッドレディス」(18位)以来の国内出場となる畑岡奈紗は、アン・シネ(韓国)、横峯
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 となる大山志保は、1アンダーの17位につけた。 アン・シネ(韓国)はイーブンパーの30位。2014、15年と大会を制したイ・ボミ(韓国)は「74」とし、2オーバーの52位で終えた。
2018/05/09国内女子 バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか? 参戦。また、昨年に続いてアン・シネ(韓国)も今季2戦目の出場を果たす。初夏を迎えた博多の地で、女子プロたちの華麗な戦いが開幕する。
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 (韓国)、川岸史果ら8人が3アンダー7位タイにつけた。 前年大会を制したテレサ・ルー(台湾)は、アン・シネ(韓国)らと同じ2オーバー70位タイと出遅れた。
2017/08/27国内女子 申ジエが今季初優勝 森田理香子6位 の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。