2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが2週連続Vでメジャー2連勝を果たす

桃子が通算3アンダーの5位に入った。 スポット参戦の宮里藍は通算1オーバーの14位フィニッシュ。今季未勝利の2年連続賞金女王イ・ボミ(韓国)はこの日も不発で通算4オーバー29位。今大会が日本初出場で話題を振りまいたアンシネ(韓国)は通算6オーバーの41位で大会を終えた。
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫!

オーバーの15位まで挽回した。今季未勝利の2年連続賞金女王イ・ボミは1つスコアを伸ばすにとどまり、今季日本ツアー初出場となるアンシネ(ともに韓国)らとともに通算3オーバーの32位で最終日を迎える。
2020/03/05国内女子

隔離2週間 韓国女子ゴルファー関係者ら困惑

実施も不透明だ。 アンシネ(韓国)の関係者は「(アンシネは)韓国で調整中。対策を考えないといけないが、本人ともまだ話せていない。試合がまだ決まっていないので、いつ来日したほうがいいかの逆算もでき…
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アンシネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアンシネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

5アンダーの3位タイ。勝みなみ、小野祐夢ら4選手が4アンダーの8位タイに続いた。 左ひざ痛で前週スタート前に棄権した昨季賞金女王の鈴木愛は2アンダーの20位タイ。アンシネ(韓国)は1オーバーの57位タイで初日を終えた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アンシネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アンシネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/10/12米国女子

野村敏京と上原彩子が16位発進 首位にパク・ソンヒョンら3人

ら4人が続いた。 野村敏京は4バーディ、2ボギーの「70」。上原彩子も3バーディ、1ボギーで同じく「70」とし、ともに2アンダーの16位と好位置で発進した。 アンシネ(韓国)は4バーディ、4ボギーで回り、イーブンパーの40位でスタートした。
2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

かかる上田桃子は3アンダー「69」とし、18歳でアマチュアの鬼塚貴理(熊本国府高3年)、三浦桃香ら10人が並ぶ8位グループで終えた。 今季初戦のアンシネ(韓国)は、イ・ボミ(韓国)らと並び1アンダーの34位だった。
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアンシネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アンシネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。