2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アンシネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アンシネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアンシネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。…
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアンシネ(韓国)は1
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(8日)◇安比高原GC(岩手県)◇6640yd(パー71) 今季9試合目となるアンシネ(韓国)は初日「71」、2日目「75」として…
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

「73」と落とし、通算イーブンパーの9位に後退した。 イ・ボミ(韓国)は「75」と崩して通算3オーバーの32位。アンシネ(韓国)は通算4オーバーの41位で決勝ラウンドに進出した。 通算5オーバー48位
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アンシネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

アンシネ(韓国)は通算2オーバー39位で3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 大会ホステスプロで北海道北広島市出身の小祝さくらは初日「74」、2日目「76」の通算6オーバー71位で予選落ち。前年覇者の笠りつ子も同じく通算6オーバーとし、予選ラウンドで姿を消した。…
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

りつ子は3アンダーの暫定9位。プロデビュー戦の勝みなみは、2アンダーの暫定15位でスタートした。 3月「ダイキンオーキッドレディス」(18位)以来の国内出場となる畑岡奈紗は、アンシネ(韓国)、横峯
2017/07/30ツアーギアトレンド

あれ?オレンジじゃない 宮本勝昌のボールが白かった理由

だ。 日本ではすでに宮里優作、近藤共弘、木下稜介、小西健太、そしてアンシネ(韓国)も使用中。ボール初速をアップさせた「ツアーB X」を使う宮本は、その性能に太鼓判を押す。今年の「福島オープン」は雨の
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

(韓国)は「74」と落とし、通算6アンダーの10位タイに後退。6位から出た有村智恵も「74」とし、通算3アンダーの34位タイに順位を下げた。 今季6試合目となるアンシネ(韓国)は通算1オーバーの78位で終えて、今季2試合目の予選落ちを喫した。