2023/06/01米国女子

「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ

持ちながら、“警戒しすぎない”とも決めている。「グリーンもアンジュレーションがたくさんあって難しいけれど、ターゲットを絞りすぎると難しい」。緊張感でいっぱいだったシーズン序盤戦よりも、大きく構えてコースを歩く。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/05/24国内男子

最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦

カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/03/30米国女子

フロントナインを2周 古江彩佳「感覚も合わせて」

けど先週とコースが違うのと、アンジュレーションがあるのでその辺の感覚も合わせていけたらなと思って2周しました」。フロントナイン2周、バックナイン2周の計2ラウンドをこなした。 「いつも通りの練習は出来
2022/11/08三井住友カード特集

授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い

メジャーの舞台に引けを取らないほど、上質に仕上げられたセッティング。故加藤俊輔氏の代表作とも称されるコースは難度が高く、グリーンも戦略的なアンジュレーションがある。だからこそ「日本で唯一、マスターズと
2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

た川崎春花は今週、史上4人目となる初優勝からの2週連続Vをかけて戦う。この日は初めてのプロアマ戦で調整し、広大なグリーンと大きなアンジュレーションを警戒した。 優勝の夜には幼稚園のときから通う「来来亭
2022/06/24米国女子

パーオン失敗は2ホールだけ 渋野日向子「悪くなかった」

名前を載せた。「スライスラインが比較的良く打てていました」としたグリーン上では4番、6番(パー5)と3パット。アンジュレーションのきついグリーンで尾根越えのロングパットに手を焼いたが、フェアウェイ