2015/12/29ニュース 松山英樹に聞きたい72のコト 【DAY2】~ゴルフのコツとこだわり~ で打ちたいと思いますよ。でも169ydと170ydを打ち分けられたら、ほとんどカップに入るでしょう。そんな精度があったら、10ydくらいのアプローチだったら、全部カップを狙えます。極端な例ですが、僕ら…
2007/09/20独占インタビュー 佐伯三貴 私がプロになろうと思った瞬間 ホールくらい作って!自分と相手で打ち方を変えて、一人3役をこなしたりして、一人で盛り上がっていましたね(笑)」。 2004年、広島県の広島CC八本松コースで開催された日本女子オープン アマチュア…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 、セットアップだけ変えてどちらの球も打つことができる理想的なスイングをしています。打ち方が理屈的に分かっていたとしてもそれを実践するのは難しいもの。普段の練習からこうして弾道の打ち分けをやっているからこそ、優勝…
2023/04/06topics マスターたちのスイングチェック Vol.3スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 をどうこうではなく、自分の打ち方を熟知した上でそのスイングを試合でどう生かすかを考えている。スイングってやはり変えたくなるもので、実際にそこまで悪くないのに変えてしまう人は多い。でも彼はゴルフが…
2024/01/29topics 「ビッグスコア出そう?それは残念!」カン違いだらけのゴルフ英語(2) パットの距離感をほめるときに「Nice touch!(ナイスタッチ)」と言います。一方、本場アメリカでは、このフレーズは距離の長い30~50フィート(約9~15m)のときや、下りのアプローチなど、難しい…
2018/12/25GDOEYE フロム・センダイ(前編) 松山英樹とゆかりの地を歩く が集まってきてみんなでワイワイやっていた。泉国際や練習場で球打ちをして、みんなでご飯を食べたり、またアプローチ・パターをやったり。夜はボーリングにもよく行っていましたね(笑)」 雪も思い出 部員は…
2019/10/08モテゴル研究部 ジャンボも回ったチャンピオンコースは“サイコー”がいっぱい のイメージが膨らむからです。例えば、井上誠一氏はコースに丸みを持たせるのが特徴で視覚的にやさしい印象を与えますし、ジャック・ニクラスはフェアウェイの真ん中に池を造り、フェードやドローの打ち分けや…
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) にあきらめムードが漂い始めた頃、松山が15番で突然スイッチを入れたように見えた。「ティショットで明らかに打ち方を変えたんです。3Wで求められる球をナチュラルに打っていた。何て言うんだろう、甘えること…
2008/01/10ニュース 石川遼のプロ宣言 史上最年少プロが誕生! だった。しかし、収穫も大きかった。予選ラウンドの同伴者は、アメリカツアーで活躍する“スパイダーマン”ことカミロ・ビジェガス。「緊張した」と話しながらも「ラフの打ち方を学びました」と、本場のプレーを間近…
2022/03/22ゴルフ日和 誰のために“初心者向け”キャディ付きプランはあるか?~南茂原CC 付きとセルフプレーを選択できた。ただ、キャディマスターの本越純一郎さん(44)によると「若い方はネットでの予約の際に安いプランから見ていくことが多いので、なかなかキャディ付きプランを予約してもらえない…
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? まで真っすぐドーンという球が多かったので、今年はホールによって球を曲げたりどちらか(のサイド)を消す打ち方もしていきたいんです。ZOZOチャンピオンシップに出て思いましたが、PGAツアーの選手は…
2023/01/30topics 稲見も松山もやることは一緒 「オフで一年が決まる」 黒宮幹仁が語る最先端コーチング(2) 畑岡奈紗とオンライン上でレッスンのやり取りが始まる。そして同時期に、2人の大物選手と接触することになった。 そのひとりが「東京五輪」銀メダリストの稲見萌寧だ。昨年の夏頃、「アプローチを見てほしい…
2012/07/17WORLD 【WORLD】同情なんかいらない/L.ウェストウッド ストーリー ・フォスターをのぞいて、ツアーには親友はいないという男なのだ。「他のゴルファーと親しくなりすぎたくないんだ」とウェストウッド。「彼らを打ち負かす方がいい。それが自分の仕事だ。だけどもちろん、ヨーロピアンツアー…
2013/06/10WORLD 【WORLD】7000ヤードを切るメリオンの難易度 表現した。 距離のあるパー4の方が3番ウッドでティショットを打ち、離れたグリーンを狙う上で障害となるラフも少ない。しかし、それでも問題を投げかけてくるだろう。 5番と6番ホールは、1981年のオープンと…