2024/08/18PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワがプレーオフ投入ギアを徹底解説

だ」 「チッピングは大抵60度でやるし、バンカーも60度で出しているね。56度はほとんどアプローチショット(グリーンを狙うある程度距離のあるショット)用。だから(60度は)おもにグリーン周り専用で
2024/08/17米国女子

“脳内カットライン”との攻防 畑岡奈紗は薄氷の通過

へのアプローチもわずかにオーバー。微妙な距離がひと筋外れてスコアを落とすと、7番でもボギーが出て通算4オーバーと追い込まれた。 8番は右ラフからのセカンドが何とかグリーン右端にかじりつき、ロング
2024/08/14女子プロレスキュー!

この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽

一部を教えてもらう。 「深いラフからのアプローチに悩んでいる人」をレスキュー♪ この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「グリーン…
2024/08/11国内男子

姉の復活Vに弟・河本力も歓喜「感動して泣きそう」

前には姉から直接指導もあった。「アプローチの打ち方、体の使い方を教えてもらった。すごい役に立った」。力は国内ツアーでは4試合ぶりの決勝ラウンドに進出。この日は「78」とスコアを落としたが、姉の活躍は
2024/08/10米国女子

【速報】山下美夢有メダル圏内へ2打差で後半へ

を狙った2打目はグリーン右のエッジにこぼれる。約15ydのアプローチを1m弱に寄せてピンチをしのいだ。 42位から出た笹生優花は9ホールを終えて3つ落とし、通算10オーバーで後半へ折り返した
2024/08/03米国男子

チップイン披露も「全然足りない」 中島啓太はアプローチの課題を痛感

◇パリ五輪 男子 2日目(2日)◇ル・ゴルフ・ナショナル(フランス)◇7174yd(パー71) 中島啓太がボギーを先行した2番(パー3)は池に近い左ピン。広い右サイドを使って多少奥に行くのは仕方ないと覚悟していた。カラーからこぼれたラフは左下がりのライで、下っていくライン。当然、ピンの向こう側に広がる池も気になるシチュエーションだ。クローズスタンスの構えは左足を“壁”にして飛び過ぎを防ぎつつ、インパクトで緩まない意識の表れだったが、大きくショートするミスでスコアを落とした。 後半17番も右奥ピンに対して近い右奥に外す厳しい状況だったとはいえ、「もっとほかに打ち方の種類があれば、寄せられる可能性...