2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月16日号)より 傾斜地からのアプローチを苦手にしているアマチュアは多い。そこで、グリーンをちょっと外したとき、よく出会う左足上がり、左足下がりの傾斜から確実に寄せる
2013/03/22今日の海外日本人

3月21日(木) 今日の海外日本人選手 結果&コメント

■米国男子ツアー<アーノルド・パーマーインビテーショナル 初日> 今季出場7試合で、決勝ラウンド進出が2度にとどまっている石川遼が好発進だ。序盤からショットの感触は悪かったものの、アプローチ、パター
2013/03/19週刊GD

元コーチが、石川遼の明日へのアドバイス

。いろいろと模索をするなかで怖さを覚えてしまったように見えます。それがショートゲームに出ています。いいときの遼くんは、とんでもないところから、チップインを奪うというアプローチをたびたび見せていましたが…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アプローチはスコアの要。その引き出しの数はスコアに直結する。そこで覚えておきたいのが、フックスピンのアプローチだ。プロや上級者が多用する、その…
2013/03/05週刊GD

有村智恵米ツアー本格デビュー。“世界”への第一歩

だけあって、グリーン周りで絶妙なアプローチを連発するなど、しぶといパーセーブを繰り返したのだが……。 「でも歯がゆいショットが多かったです」とチャンスを作れず、「いくら練習しても実際の試合でどうなるか
2013/02/26週刊GD

世界中のゴルフ場に「サハラ砂漠」がある!?

トーナメントの舞台となったバルタスロール17番も、フェアウェイを大きく横切る広大なバンカーがサハラの名称です。 第一回ジ・オープン開催のプレストウィックでは、17番ホールの小丘でブラインドになるアプローチ
2013/02/16WORLD

【WORLD】データに見るT.ウッズの弱点とは?

、スタッツだけを見れば、肝心な部分のミスを拭いきれていないことがわかる。ラフからの飛距離は148位で、2010~11年からの改善はあまり見られない。そしてラフからのアプローチ(ショット)は、フェアウェイから…
2013/02/15週刊GD

グリーンでは「もうひとりの自分」がパットする!?

(いしい・しのぶ) ツアープロ。近年はプロコーチとして諸藤将次、金田久美子などを教える。世界的に有名なD・ペルツやD・ストックトンのようにアプローチ&パットレッスンに特化した日本初のショートゲーム専門プロコーチ
2013/02/15週刊GD

米国で話題の新コース、ユニークなパー3とは?

アプローチ練習のようなパー3ですが、左サイドには池、蛇行するグリーンをガードするバンカー群はわずかなミスも許しません。 日本のゴルフコースにもこのようなアイデアを取り入れてはいかがでしょう。 ●解説/マサ
2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

距離はアマチュアにとっての「デッドゾーン」。どうしたらこの中途半端な距離から自信を持って打てるようになるのだろう? そこで「週刊ゴルフダイジェスト」では、精度の高いショットとアプローチを武器にツアー…
2013/01/28ニュース

石川遼/連載コラム&2013年スイング集

スイング集> ・ドライバーショット(正面) ・ドライバーショット(後方) ・フェアウェイウッド(正面) ・アイアンショット(正面) ・アイアンショット(後方) ・アプローチショット(正面) ・バンカー
2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 冬のラウンドでは、グリーン周りからのアプローチがアマチュアゴルファーの頭を悩ませる。地面が固く、体も動きにくいし、時間帯によって状況が変化するからだ…
2013/01/10週刊GD

スコア改善の特効薬「3パットを撲滅するコツ」

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「考えないパッティング。」(1月22日号)より スコアアップの重要課題は、アプローチとパッティング=ショートゲームの正確性を上げることだ。しかし、アマチュアの場合…
2012/12/22週刊GD

冬芝対策・アプローチザックリを防ぐ方法

「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年1月1日号)より 芝が薄いからアプローチはザックリしやすいし、グリーンは高速になってミスが出やすい……。冬のグリーン周りとグリーンはちょっと厄介……なんて思っ…