2012/10/24ギアニュース

マルマン、MJオーナーズコンペを開催

。「パターゲーム」、「アプローチゲーム」、「カラーシューズオーダー」、「パターフィッティング」、名匠杉山健三氏による「クラブ相談」、10月5日に発売されたばかりの『マジェスティロイヤルエルブイ』試打会
2012/09/06ギアニュース

ツアーで実戦投入開始!ブリヂストン X01、X01z ボール

アプローチスピン性能を持つ「X01z」に生まれ変わった。 同社ツアー担当者によれば、今回最も重視したテーマは「風への強さと飛距離アップ」。両モデルで新開発のディンプルを採用した。さらに「X01z」は
2012/10/05ギアニュース

音声と画面で距離を知らせる簡単操作のボイスナビ

という。 ラウンド中はホール数、パー数、グリーンエッジ、センターまでの距離を音声でナビゲート。大きめの3つのボタンですべての操作が可能だという。さらに、グリーン周辺60メートルではアプローチモードに
2023/02/10ギアニュース

スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売

ボール使用者のニーズを3つに分類した3モデルを展開。ソフトなフィーリングとアプローチショット時のスピンを優先するプレーヤーには「スリクソン Z-STAR ボール」、ドライバーでの飛距離を優先するプレーヤー
2023/02/22ギアニュース

PXG初の公式ボール「PXG エクストリーム ゴルフボール」誕生

最適化。中間のマントル層には、ティショット時のボールスピードと飛距離アップを実現できるように設計された硬いアイオノマーを使用し、カバーにはアプローチショット時のスピンコントロール性を高めるソフト
2011/07/21ギアニュース

遂に登場!軟鉄鍛造『アンサーウエッジ』

追求したとか。フェースを開いてアプローチする際に威力を発揮するために、バックフェースにスタビリゼーションバーを設置。フェースに乗ったボールの軌道に沿った部分を肉厚にすることで方向性、打感、安定性のすべて
2011/12/06ギアニュース

飛びと輝きがパワーアップ!新・KIRAシリーズ登場

することでアプローチのスピン性能が向上。より上級者が好む"止まるキラ"に生まれかわったという。 同3機種はいずれも透明性を維持しつつ明度を上げる特殊配合で、従来品より5・5%輝度がアップ。2005年に
2011/04/07ギアニュース

藤田寛之と共同開発『Fujitaマット1.5』登場

パターマットを実際に商品化。特長は、マット全長が1.7m(有効長1.5m)で、スコアメイクのパッティング練習に特化していること。藤田いわく、「1.5mの距離に自信をつけることで、アプローチやティショット
2010/02/18ギアニュース

三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会

アプローチで開発され、これまでのシャフト開発やスイングパターンの解析を通じて蓄積されたノウハウ、テクノロジーを投入した一品である。手元側がややしなり、キックポイントは中調子だ。 構えてみるとカラー
2023/02/22ツアーギアトレンド

古江彩佳はウェッジ3本を一新

参戦のタイで2戦目を迎える。開幕戦からの約1カ月は、「チップの練習を増やしていた」と新ウェッジでアプローチ練習に力を入れた。 ブリヂストンの新ウェッジ「BRM2」をバッグイン。昨年は50、54度を